皆さんこんばんは。
今日は、ちょっと真面目にブログを書きたいと思います。
理由は…ちょっと…素直にショックだったからです。
私は成人していますが、現在専門学校に通っています。
そこでは友人もたくさんできて皆仲良く、楽しく生活しています。
今日もいつものメンバーで、駅の構内でおしゃべりをしていました。
いつもの他愛ない会話だったはずなんですが、いつの間にか話題は出身の話になっていました。
実はこのグループ、私以外全員関東圏の出身でしかも同じ県という偶然が重なりあったものだったんです。
ご当地の話になり、私の地元とは違うことが多くてカルチャーショックの連続でした。
そこまではよかったんです。
問題はそのあとでした…
カルチャーショックが大きかった私は、
「マジ、今度地元遊びにおいでよー!!めっちゃ山とか川いっぱいあるからww」
と言ったんです。
そしたら、ある男の子が
「えー、嫌だよ。汚染されてるから被爆すんじゃん。」
と言ったんです。
私は、その男の子が友達として好きですしいい友達だと思っています。
ただ、だからなのか
その言葉が、私には立ち直れないぐらい大きいものでした…。
悪い人じゃない、素直で面白くていい人だとわかっとぃるからこそ
その言葉に嘘は無く、たぶんほんとに思っているからこそポロッと出てしまったんだと思ったんです。
いままで、テレビやニュースで見てた時は
「なんで、そんなこと言われなあかんねん!!」
と平然と逆切れするぐらいの元気があったのに
気が付いたら
私は、号泣してました。
悔しくて悔しくて
私たち県民が悪いわけでも、原因をつくったわけでもないのに…
関東の人には、何一つ苦しみ、悲しみ、悔しさ、痛みが
県民の声が、全然届いてないのだと
今日、身を持って思い知らされました…。
ある記事にはこう書いてありました。
「なぜ、被爆するかもとわかりながら避難しないのか。」
「子供がいるのに、避難しないなんてありえない。」
では、逆にこの記事を書いた方に伺います。
“あなたは、お金がないのにもかかわらず遠くへ避難して、生活していけますか?”
“子供がいる人が全員避難して、住むところ、働くところ、子供の寂しさを解決できますか?”
“故郷を、捨てられますか?”
実際、避難してこの問題に直面した方が多いと思います。
忘れないでほしいのは
避難しない
ではなく
避難できない
なんです。
地震・津波、そして原発。
震災直後は毎日怖くて
外に出たら死んじゃうんじゃないかとか
将来子供が産めなくなっちゃうんじゃないかとか
毎晩毎晩泣きました
不安で怖くて…
関東の方を悪く言うわけではありません。
ただ、何かアクションを起こす時に、よく…考えてほしいのです…
自分たちの使ってる電気はどこから来ているのかとか
今自分が食べている野菜やお米はどこのものなのか
その裏で頑張ってる人たちがいるということを、忘れないでほしいんです。
私の学校の先生はこう言います。
もう一年たったからいいかとか
あなたがやる仕事には関係ないから忘れなさいとか
関係ない
それじゃ…
私の街、人、野菜、米
たくさんのものがかわいそすぎます。
もっと関心を持って、調べてください。
全然安全なんです。
いろんな情報があると思いますが、嘘の情報もたくさんあります。
悪い情報が全て正しいと思わず、よい情報についても正しいと思ってください。
調べてちゃんとしたサイトで見れば、きちんとした情報が開示されているはずです。
あと、ちゃんとした情報を詳しくきちんと開示することを多方面の方々に願います。
かいつまんだ説明すぎて余計な混乱を招いてる場合も多々あるからです。
私は、地元が大好きです。
西田敏行さんの
『あの街に生まれて』
を聞いて遠い空の下、故郷に思いをはせ泣いています。
私もいつか、西田敏行さんのような存在になって
故郷に笑顔と笑いを届けられるようになりたい。
今日は、ショックと同時に決意もしました。
もっと地元を知ってもらって、
私が、地元を元気にします。
長くなりましたが
今日はこの辺で。
長文失礼しました。
