ちょっと、咳がコンコン。
鼻水がズルズル…
やばい。非常にやばい。
更に温かくしてポチポチ入力しています。
ミキティです。
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今、たまたま読んだのですが
大久保佳代子さんが
「お父様の介護が始まった」
とのインタビュー記事。
やっぱり好きだな～
大久保さん。
大久保さんと私は同じ年齢。
インタビュー記事の内容と
自分の親を重ねてしまい
読みながら ホロっと
涙ぐみました
私の両親は、いろいろ
入退院はあったりしますが
今のところまだ
二人とも実家で過ごせてます。
でも年齢を考えると
心の準備はしているつもりです。
ですが、やっぱり
「来るときが来れば」
ショックを受けると思います
その「ショック」は
どんなものなのか
想像だけでだったんですが
大久保佳代子さんの
お話しを読んで
ひらめきました
私は
「愛嬌介護」を
実践していきます。
両親には、まだまだ
元気で過ごしてほしい
ですけどね