『湯道』 | ROOです☆

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ROOの備忘録

今日

観た

映画。





『湯道』

(2023年)


監督

鈴木雅之




亡き父が遺した銭湯「まるきん温泉」に戻ってきた建築家の三浦史朗は、店を切り盛りする弟・悟朗に、銭湯をたたんでマンションに建て替えることを伝える。一方、郵便局員の横山は「入浴、お風呂について深く顧みる」という「湯道」に魅せられ、湯道会館で家元から湯を学んでいる。定年後は退職金で自宅に檜風呂を導入したいと考えているが、家族には言い出せずにいた。そんなある日、まるきん温泉のボイラー室でボヤ騒ぎが発生し、悟朗が入院。店の看板娘・いづみの助言もあり、史朗が弟に代わって数日間だけ店主を務めることになる。





珍しく

邦画

連続

鑑賞。


ハートウォーミングコメディ。


アタマ使わず観れて

面白かった。


お風呂に

こだわるキモチは

私には

理解出来ない

かも。


私は

お風呂は

めんどくさいヒト

シャワーだけで

いい。


それだって

面倒だから

仕方なく。


お風呂

洗うところから

もう

嫌いな家事のひとつ。


入りたい人が

洗ってくれたらいいのに

ヤツらは

全く

洗う気ゼロ💢


100円で

お風呂洗ってくれたのが

懐かしい。



温泉も

世の中の人が

騒ぐほど

私は

興味ないかも。