今日
観た
映画。
『En man som heter Ove』
(2015年)
邦題
『幸せなひとりぼっち』
監督
脚本
ハンネス ホルム
ラルフ ラスゴード
イーダ エングボル
バハー パール
フィリップ バーグ
カタリナ ラッソン
第89回 アカデミー賞
外国語映画賞
メイクアップ&ヘアスタイリング賞
ノミネート。
愛する妻に先立たれ、悲しみに暮れる孤独な毎日を送っていた老人オーベ。そんなある日、隣の家にパルバネ一家が引っ越してくる。車のバック駐車や病院への送迎、娘たちの子守など、何かと問題を持ち込んでくるパルバネたちにうんざりするオーベだったが、次第に彼らに心を開くようになり、やがて妻との思い出を語りはじめる。
スウェーデン作品。
トム ハンクスの
ハリウッド リメイク版を
先に観た。
ハリウッド版の方が
コメディ色強かった。
本家の方が
コメディ色弱めで
シリアス色強め。
本家を先に観ていれば
また
感触が違ったかも。