今日
次男と一緒に
観た
映画。
『JOHN WICK』
(2014年)
監督
チャド スタエルスキ
製作総指揮
キアヌ リーヴス
キアヌ リーヴス
アルフィー アレン
ミカエル ニクヴィスト
ディーン ウィンタース
エイドリアンヌ パリッキ
イアン マクシェーン
ランス レディック
ジョン レグイザモ
ウィレム デフォー
伝説的な暗殺者として裏社会にその名をとどろかせるも、殺しの仕事から手を引いたジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)。暴力から遠く慣れた毎日に安らぎを覚えていた彼だったが、それをロシアン・マフィアによって奪われる。怒りと憎しみに支配された彼は、封印していた殺しのスキルをよみがえらせ、ロシアン・マフィアへのリベンジを果たすことを決意し……。
オレってカッコいいだろ
的な
キアヌ満載のMV
的な
作品でしかなかったんだけど
これが3作も作られているなんて
次男と二人で
納得
ウケたのは
『ディナーの予約』のみ。
製作陣に
エヴァ ロンゴリアの名があったのには
ちょっとビックリ。