ASIAN KUNG-FU GENERATION | ROOです☆

ROOです☆

ROOの備忘録

ASIAN KUNG-FU GENERATIONが
出演すると
いうので
BSプレミアムの
『THE RECORDING』
という番組を
録画しておいた。





ASIAN KUNG-FU GENERATION

全くもって
存じ上げていない
ROOでした☆

『佐野元春の
ザ・ソングライターズ』に
後藤正文クンが
出演するまでは。

出演後も
興味なかった。
正直。

でも
先日
後藤クンが
発行している
フリーペーパーに
元春との
対談記事が
掲載されていて。

でも
それでも
聴こう
なんていう気は
起こることもなく。

ただ
そのフリーペーパーを
拝読した矢先に
ASIAN KUNG-FU GENERATION
出演の
『THE RECORDING』の
CMを
見ちゃって
ちょっと
見てみようかな
と。


ASIAN KUNG-FU GENERATIONの
私には
1時間半という
濃密な
番組だった。

そして
元春が
ソングライターズに
後藤クンを
呼んだのが
わかった気がした。

スゴイ世界観
持ってるのね。
後藤クン。

彼の詩の世界
というか
言葉
表現が

ほ~~~ぉ叫びきらきら!!

と 一曲一曲
唸って
見入って
聞き入って
しまった。


ライブ風景
見ながら
検索しちゃう訳よ。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONを。





そこでまた
親近感
というか
興味湧く
要因が
ひとつ。

彼らは
私の
地元にある
大学出身だったゎ
リーダーの
喜多クン
だったかな?
私の実家の
学区内の
高校卒業しているゎ。
ということで
中学までは
wikiじゃ
わからなかったが
中学の後輩かも
しれないし
違っていても
近隣の中学卒業
ってことだ。

金沢区出身
と言えば
小田和正しか
有名人は
いないのかと
思っていたら
ビックリね。




と まぁ
こんなことでも
興味
持ち始めた訳で。

すでに
10年のキャリアが
あるようだから
決して
新しいヒトたち
という訳では
ないが
私にしたら
新しいヒト
であって。

なかなか
新しいヒト の
音楽を
聴いてみよう
という気に
なれなかったが
ASIAN KUNG-FU GENERATION
聴いてみようかな~
なんて
思った
ROOです☆





HDDいっぱいだから
見終わったら
消そうと
思っていた
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの
『THE RECORDING』。

保存版となりそうだあせる


















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