音楽ばかりじゃなく
その人間性にも
惹かれる
佐野元春。
私たちファンが
美化しているのか?
いや
違うと思う。
これだけ
長い時間
その道で
成功を
納めてきた
佐野元春。
メディアの露出が
少ないが
長年
全くボロが
出ない。
ということは
人間性の
デキたお方。
ということだ。
もうベテラン級ジャン。
天狗なトコ
見ちゃったり
横柄なトコ
見ちゃったり
したっておかしくない。
ない。
ないの。
佐野元春は
そういうトコないの。
いつでも
謙虚な姿勢で
後輩の
ミュージシャンたちにも
敬意を持って
接してるのが
わかる。
何が
何がって
初期の元春を
プロデュースして
初代ハートランドの
ギタリストの
伊藤の銀ちゃんが
元春の
先輩ミュージシャンである
銀ちゃんが
元春を
愛してやまない
ご様子に
元春って
大した人格の
持ち主なんだな
と思うのと同時に
銀次の
人間性の
素晴らしさも
感じとれる。
お互いを
尊敬し合ってるトコが
素敵な二人

銀次のFBでは
一佐野元春のファン
となってる
銀次の姿を
感じとれる。
先日の
国際フォーラムの
元春のライブに
銀次も
客席に
みえていたようなのだが
自身の座席を
FBで
公表していたのには
ビックリ。
フレンドリー銀ちゃん
なんだゎ~
と器の大きさも
感じとれた。
どんなに
奏でる音楽が
良くったって
人格が
好きになれないと
聴く気に
なれない。
これは
自分が
年をとったせいでもはなく
十代の頃から
そうだった。
え~

そういう人だったんだ~

と ガッカリして
聴く気失せた
ミュージシャン
数知れず。
私が
ずっと
追いかけてこれているのは
佐野元春が
尊敬に
値すべき人間
だから
というトコなんだと
思う。
ステージで見せる
あの笑顔からは
私たちファンへの
感謝の気持ちが
滲み出ている。
そして
私たちファンも
笑顔で
もとはるぅぅぅ~

と叫ぶ。
ツアーが
終わってしまうと
いつもなら
今度はいつ

と どれだけ
待つのか
淋しく思うものだが
来月には
6年ぶりに
オリジナルアルバム
『ZOOEY』が
リリースされる。
ってことは
ツアーもきっと
そう待たずに
あるだろうと
思う訳で。
こうして
これからも
ずっと
元春の音楽と
佐野元春を
追いかけていくんだ。
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