発覚後
その種の本を
片っ端から読んだ。
何冊も買って読んだ。
図書館へもよく行った。
頭でっかちになった。
パパが
読むな


と言った。
でも読んだ。
長男の主治医に
パパの発言は告げてないのに
『お母さん、その本の中に○○クンはいましたか?
いませんよね?
本は捨てなさい』
と言われた。
主治医から言われる前に
パパから言われた言葉
そのまんまだった。
うちのパパ
やっぱ凄い
と思った。
信頼している医師と同じこと言った。
医師から言われ
読むのやめた。
長男のことは書いてないから。
パパより
医師の方が説得力ありだった。
人それぞれ
十人十色。
同じ障がいだって
十人十色。
これは
今から4年前の話。 今 医師にかかっていない。
パパがいるから大丈夫。
困った時は
パパが医師。
昭和のオヤジ
なかなかやるんだよ
多分 大概のASクンチャンママが読んでるであろう本
どの本よりも
わかりやすい。
買った本は捨てずに 本棚。
かなりな金額
捨てられません
(『昭和のオヤジ』=パパ←過去の記事に詳細が。面倒ならばスルーしてね
)