思春期って 親と離れてナンボなんだって。親は見守りつつ耳をそばだてて様子や変化を感じなければいけないと。
思春期って 子離れをしなけらばいけないんだって。 手を出しすぎず 見守る。
発達障がい児は 友達との違いが気になる歳。
仮に集団に入れなくても 人間は群れたいDNAだから 必ず集団へ帰っていく。と。
大切なことは今出来てることを誉め続ける。
ほっておいても続けられること。好きを伸ばす。
苦手なことをうめようとするとアダになる。
ユニークさを面白がって育てる。
ユニークさを当たり前にしない。 当たり前にしてはもったいない!!
昨日の『思春期の発達障がい』講演会
お世話になった主治医の感覚と同じ感覚の臨床心理士の先生だった。
臨床心理士や相談員等 みんなおんなじようなこと言うんだけど
よくわからないけど微妙に違うんだな
昨日の臨床心理士の先生(川崎市スクールカウンセラー他)は 良かった。
先日の水野薫先生の講演会もスッゴく良かった。
いつも発達障がいの講演会を聴講すると
また頑張ろう
子供たちをいっぱい誉めよう
もっと工夫してみよう
………
一新する。
ROO頑張り過ぎ
とのお声頂くけど
大丈夫だよ
ありがとう

私はいつも講演会聴講すると いい状態で帰ってこれるんだもん
きっと私みたいな発達障がい児の母
いるんじゃないかな
あと4回講義あるから
記事にしてみようかな~と。
簡単に記事にしてしまったけど
内容は盛りだくさんだった。
性についても。
他いろいろ。
発達障がい児のママさんからの
コメもお待ちしていま~す