僕の好きな人それは髪が短くていつも立ってて煙草を屋上で吸っててだけど本が好きで国語の授業だけマジメに受けてていつも笑ってて暗くてどこのグループにも溶け込めなかったそんな僕にも他の友達と変わらない態度で接してくれた
いつだって好きだった
「ごめんなさい 好きです」
言わない方がよかったそう思ったのはそのとき凄く困った顔をしたから
「ごめんなさい 彼女がいます」
そんなことしっていた
彼がもてることも
茶化されるかもしれないと思った彼は真面目に返事をしてくれたそれだけでこんなにも嬉しくてこんなにも悲しい
「好きだって伝えたかっただけです ごめんなさい」
涙を流しようやくいえた
「ありがとう」
そう笑って言った彼は一番好きだった
今感じてる悲しみ喜び愛しさすべて彼のものだ
好きだよ きっと君が僕のこと忘れても僕が君を絶対忘れない
優しくて真面目で君にもう一度会えたとき僕はきっと今より君に近づいてみせる
そのひまで
さようなら
