空気や風のように、当たり前の存在になりたい!影から遠くからでもいい支え守りたい!重荷になること無く、唯静かに、深く包みこんであげたいいつも、どんな時も、何があっても見守ってゆきたい、大切な人を!いつでも力になれるように、支えられるように、風のように、空気のように、光も影もキズも抱えているもの全てを、これからの時の全てを静かに優しく包みこんであげたいいつもどんな時も、魂の想いで想い続けたい!唯一人の大切な女性を、たとえどんなに遠くても遠くからでもいいから支え続けたい守りたい!見守ってゆきたい、残されし時の全てをかけて、あなたは、許してくれますか、許して欲しい、支えさせて欲しい、見守らせて欲しい!時の終わりまで、