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メイサ2歳8か月

ビー 1歳7ヶ月
パピーレッスンも終了してますが
 
おもうところあって
あらためて、トレーニングをスタートしました
 
 
トレーニングをお願いするのが
 
 
生食仲間でもある友人の紹介で
はるばる高速を使って(笑)
国立市まで通うことにしました
 
 
 
渡辺さんの
犬からの信頼と人気は絶大で
メイサもこの表情
びしっ!
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まず、指摘されたのが
 
私と夫
メイサとビーとの
距離感の近さ
 
 
「犬を育てるということ」
に詳しく書かれていますが
 
記事の中で
特にグサッときた言葉が
 
*多くはこの愛情に反比例し、要求ばかりが増加していきます。
 人への注目も少なくなり
 あまり話しも聞かなくなります
 
*与えられすぎると、必ず飽きます
 

 

ようは、構い過ぎだと・・・

 

 

結局、

構い過ぎると

かまってくれることが当たり前で

そうしてくれないことへの不満が出たり

そうしてもらえないことへの不安が募ったり

 

いつも誰かや

環境に振り回されてしまうことになる

 

 

だからこそ、

メリハリをつけて

遊ぶときは遊ぶ

そうでないときは、お互いの時間を過ごす

 

ようするに、

構わないということですね

うーむ・・

 

 

さっそく、家に帰ってから実践

 
メイサとビーたちを
それぞれのスペースに入れて
 
同じリビングで飼い主たちは読書
 
 
誰か同じ部屋にいたら
出してー!と
訴えてくるかと思いきや
 
 
メイサは、1人遊び
いつもは、、
遊んで〜って甘えてくるのになぁー
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そして
メイサもビーも
出してもらえないとわかると
 
「あっそうなの?」
 
 
とばかりに、丸くなって寝てしまった(笑)
 
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ちょっと飼い主が意識を変えたたけで、
メイサとビーも全然様子が違うのよね。
 
 
そして
普段、距離をとっているぶん
遊ぶとき、お散歩に行くときこそ
思いっきり遊び
そこで、飼い主に集中するトレーニングをします
 
 
そりゃもう、
大喜びでついてきます(笑)
まさに、メリハリが大切なんですね・・
 
 
あと15年は一緒にいたいから
 
ペットとしてでなく
大切なパートナーとなれるように
 
この距離感をとりながら
再スタートしたトレーニング
頑張ります♪
 
emily
 
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