そう思ったことはありませんか?
人とわんこの
ホームセラピストemilyです。
最近、私のところに
ペットたちの相談が多く寄せられます。
わんちゃん、猫ちゃんはもちろん
金魚、ハムスターまで様々。
なんとなく元気がない・・
病気になってしまって、どうしたらいいか
病院に連れて行った方がいいのか
困った行動が直らない
そんな時の私の答えは
「その子に、聴いてみて・・」
そう伝えます。
たいてい
「・・・・??」
冗談だと思われちゃいます(笑)
でもホンキでそう思うんです。
確かに、
人間のように,
「ここが痛い」
「病院には行きたくない」
なんて言葉では聞き取れません。
でも、答えは心に伝わってきます。
「動物たちは、言葉を話せないから」
そう思い込んでいることで、
大切なペットたちの声が
届いてこない気がします。
私が、大切なルパンを
2歳の時に突然事故で亡くし
自分を責める気持ちや
大きすぎる悲しみで
おかしくなりそうだった時に
nao先生に出会いました。
ルパンからのメッセージを
伝えてもらうことで、
ペットロスから救われました。
お空に旅立った子の声を聞くのは
少し、ハードルが高いかもしれないけれど。
目の前の大切な
ペットたちの声を聴くことって
難しいことではないって思います。
そして、ペットたちは
私たちに、何かを伝えたいって
思っている気がします。
「どうしていつも、こんなことをするのかしら?」
「うちの子が、何を考えているか知りたい」
「こんなことを聞いてほしい」
「私の思いを、伝えてほしい」
そんな、ことをnao先生に聞いたり
ペットのことをお話できる、ワークショップを
私のサロンで企画しています。
ペットと暮らしている人も、
ペットとお別れした人も、
そして、これからお迎えしようとしている人も。
きっと、何かヒントになるはず♪
詳しい内容が決まりましたら、
またお知らせいたしますね。