はいはい、ブラジル。
とりあえず、この宿にもう1泊しようってことになって・・・延泊要請!!
え?なんですと?
本日満室で、部屋があいてない。ガビーン。
どうしたらいいの?私たち。他の宿なんて知らないよ。
そしたらね、「CHILL OUT ROOM」っていうところならあいてるから今晩はそこにしたら?って。
何?チルアウトルームって?
それは・・・・・・・・・・・
普段はYOGAや、休憩室みたいになっていて、ビニールマットがひいてあるお部屋。
そこなら雑魚寝していいよって。
シーツとタオルはあげるから・・・って。
雑魚寝は誰でもOKで、鍵もないし、寝てる人がいても自由に居れるフリースペース。
ガビーン、でもしょうがないよね。宿追い出されても行くとこないし。
とりあえず、必要な荷物だけもって、チルアウトルームへ。
大きな荷物はフロントへ預けて・・・
これがまた最悪なんだよ。
その日に限って、他のクレイジーな宿泊客がリオデジャネイロ夜のクラブにでかけてさ。
クラブから帰ってきたクレイジーな奴らがフリースペースへワラワラと入ってくる。
おいおい、こっちはねてんだよ・・・ガクっ。
始まるのは、もくもくとたばこを吸う。このチルアウトルームは禁煙なんですけど・・・
たばこならまだしも、はい出ました、マリファナです。
みんな吸う吸う。あげくのはてに、テンション上がったのか・・・
男女が絡み合う。
チルアウトルームの隣ってシャワー室なんね。
シャワー室から、数人のあえぎ声・・・・はぁぁぁ、助けて~。
相棒が、壁をドンって叩いてウルサイアピールしたらしい。でも、それが逆に盛り上がりあえぎ声はボルテージ最高潮になったみたいよ。
そんなあえぎ声とも知らず、あたしはグーグー寝てたみたい。
ここまで、旅したらどこでも寝れちゃう私みたい(笑)
とりあえず、やっぱり身近にマリファナは付きものなんですね・・・・
くさい、くさい。NEVERですから、ほんとにもーーーーーーーーーーう。
チルアウトルームを脱出して、残っているお部屋は6人部屋。
ブラジルでドミトリー(相部屋)か、怖いな・・・
しかも、カップルちゃんと、私たちガールズと、男性2名。
ミックス相部屋か・・・ドキドキ。と部屋へ入ると、なーーーーーんだ。宿のBARで仲良くなったジョナサン達じゃん。よかった~。
夜な夜な、一緒にBARで話してるジョナサン。ラッキー♪
他にも、友達はたっくさーんできて、相棒の事を気に入ったアンドレ君や、スティシーちゃん。
いっつも私たち日本人に声をかけてきてくれるから、助かった~。
一緒に、ビーチにいって遊んだり、ウルグアイアナ?マーケットへ行って買い物したり。
マーケットはダウンタウンにあるから、2人で行くのは怖いねって言ってたら、一緒に行こうってついてきてくれるし、人運ばっちしだな。
宿のBARは「ハッピーアワー」というシステムがあって、
PM5時~7時までビール半額。
毎日毎日、昼間で宿にいて、昼からビーチ。夕方戻ってきて5時~ビール。幸せ。
この宿で、みんなでマナカナーンスタジアムでサッカー見に行ったり、カポエラSHOWみたり大満足のリオデジャネイロ。
私の優しさが事を大きくした事件もあったけどね。
サッカー見に行ったとき、みんなと輪に入ってないニュージーランド人のジョン。
BARでも他の宿泊客とまだ溶け込んでいないジョン。
相棒と、彼かわいそうだね。
次にBARであったら声かけてあげようか!ってなったのね。
私たちは、アンドレや、スティシーや、ジョナサンと一緒に飲んでたし、
「ジョン、サッカー楽しかった?すごかったよね~」って私が話しかけると、うれしそうに・・・
隣座っていい?って聞いてくるし、どうぞどうぞ、私たちと一緒に飲もうって事になり。
みんな一緒に楽しく飲んでて、軽く酔いが回ったとき!!!
気づいた。
ジョン、なんか私にすり寄ってきてない?
ジョン、隣はいいんだけど、私のイスさっきから自分の方に引き寄せてない?
ジョン、私と相棒すごく近かったのに、距離あいてんだけど・・・
ジョン、私の腰に手をまわしてない?
おーーーーい、ジョンよ。
相棒にそれを伝えると、さっきから気になってた・・・・って。
でも相棒はアンドレと楽しそう。
あいぼーーーーーーーう、そろそろ部屋に戻ろうよ。このままだったら私ジョンに口説かれるよ。
はい、口説かれた~。やりたいだけね。
ジョンに、もう眠たいから部屋に戻るね・・・と言うと、シャワーしたの?って聞くし
私は、まだだよ。今からシャワーして寝るからバイバイ、またねと。
ジョン、最後にシャワー手伝おうか?って・・・・
結構です。ノーサンキュー。
ジョーン、みためかっこいいんだから、そんなんしたらダメだよ。
せっかく仲良く飲んでたのに、嫌になるじゃーん。酒の場、男はエロいです。





