さて、出発。家族みんなに

「いってきます。みんなありがとうね、がんばってくるねっ」って真剣に伝えたかった。

けど、できない自分。恥ずかしいんだよね。

結局、元気よく「いってきまーす」だけ。

この計画をしたとき、私の周囲はすごく反対派が多かった。

もちろん、賛成派もいたけど、

反対派は・・・アホちゃう?そんな危険をおかしてまで、とか。俺がお前の彼氏やったら絶対に行かせないとか。

でもね、

賛成派は家族&彼氏、親友達だった。チャカしたり、けなしたりしない人達だった。

今回のこの計画、反対されても行くつもりだった。それが、家族は心配はしてくれたけど、やりたいことならしょうがないと。彼氏も心配してたけど、夢みたいもんはやったほうがいいと応援してくれた。

ほんまに、ありがとう。


富山から大阪へ。そして関西空港付近で1泊。大阪に着くやいなや、きずいたこと!

あれ、関空手前の駅で降りたところがホテルなのに、もう先走って関空着いちゃってるよ(笑)

先走りすぎ、先走りすぎ・・・っていうか、もう間違えちゃってる。どうなる、この先。がはははは。

その時、1本の電話。海外事故で大変な目にあった男性から。

旅行く前に会おうと思ったけど、会えなかった。その男性が、「気をつけていってこい。保険はちゃんと入ったか?無事に旅してこいよ」の片言の会話だったけど、ジーンとした。

海外で事故をした彼に、元気に行ってきますと伝えるのが寂しかった。

けど、逆に電話がかかってきて。すごーく嬉しかった。ありがとう。


Uターンして戻って、目的ホテルへ。

元旅行会社で働いていた私は支店長のご好意で結構ランク高いホテルへ安く泊まった。

この旅で一番素敵なホテルになるかも知れない。夜景もきれい。

そんなホテルへ私と相棒はバックパックを担ぎ、フロントへ。似合わない、この格好。みんなドレッシィーなのに。

ま、しょうがないでしょ(笑)

とにもかくにも、ラスト日本ディ。というわけで、ホテルの居酒屋でラスト日本のビール「アサヒちゃん」を飲みながら和食と共に幕をきったわけですね。


相棒とも、これから約半年よろしくと誓ったわけです。