アナタの憧れの人は、誰ですか？
わたしの生涯の憧れの女性は、オードリー
ヘップバーンです。
彼女の愛くるしい笑顔と美しさ
気品ある身のこなし
存在感のある佇まいは
白黒映画の
「ローマの休日」「麗しのサブリナ」
でも、際立っていました。
こちらより引用↓ ↓ ↓
わたしは
13の月の暦 マヤ暦で
kin6 白い世界の橋渡し
【人とあの世とこの世界の橋渡しをする】
という本来の使命に気づきました
オードリーの生涯を振り返って
華々しい経歴の陰に、
彼女の癒したかったブロックや心残り
不安がなかったのかどうかを
追ってみることにしました
you tubeを検索して
オードリーの生涯を
追うことが出来ました。
オードリーは、両親の離婚で
一生父親を恋しがって生きてきた
オードリーの父親は、オードリーがわずか6歳の時に家を離れ、数十年間一つも連絡がなかっだそうです。
オードリーは、子どもに同じ思い思いをさせたくなかった。
飢えに苦しみ、餓死寸前であった時代に
軍人さんが渡してくれた一切れのチョコレートに感動したこと
第二次世界大戦解放直後
オードリーの村に品物をいっぱい積んできて
食べ物と救急薬を配っていたユニセフの姿
少女時代に大人たちに助けられた時を思い出した
オードリーは、晩年の5年間
50回以上貧困国に向かい私費をかけて
奉仕活動に邁進しました。
「子どもは、自ら声を出すことはできないので
わたし達が代わりにしなければならない」
「戦争学はあるのに
平和学がないなんて
おかしな話です」
オードリーはユニセフを通して
熱心に様々なことを
学んだ
その美しい容姿よりも輝くオードリーヘップバーンの
言葉と人生 you tubeより 画像引用
現在開発途上国は
毎年1500億ドルを
兵器の購入に費やしている
その一方で
国連安全保障理事会の
5つの常任理事国が
全世界の90%を売っている
わたしは一つの明白な事実を見た
内戦、人種的な殺戮
悪魔のような惨状を作り出しているのが
人間なのです
飢餓だって天災なのではなく
人災なのです
だから人間が
それらの問題を解決するしかないのです
解決策があります
それは、平和の樹立です
「オードリーヘップバーンの言葉」
「使命のテーマ」から
大和書房
もし今オードリーがわたし達の
子どもたちのマスク生活
楽しい行事を過ごせず、
楽しいはずの給食で話すことのできない
コミュニュケーションの取れない
自殺や不登校の増えている
ある意味戦争のような今の時代を見たとしたら
オードリーは、嘆き、不安になるに違いない
亡くなられたオードリーヘップバーンを
チャネルして
彼女のクリアリングを
敬意を持ってさせて
いただきました🙏
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わたしはオードリーの不安をクリアリングして、
家族が愛し合い
子どもたちの生命と心身の健康が守られ
健やかに成長できる世界線を
創造しようと意図します。
子どもたちが飢えることなく
充分な栄養と愛情と
安心できる教育環境
子どもたちの強みを伸ばした上で
弱みを補える
自由で個性を尊重している環境を
整えます
アナタの憧れている人の人生のブロック、
闇をおもんばかり、クリアリングして
光や希望に入れ替えることで、
亡くなっていた過去があったとしても
憧れの人の
感情は癒され
光と昇華していきます
クリアリングを通じて
憧れの人を仰ぎみるのでなく
雲の上の人と崇拝するのでなく
共感と対等の境地を得て
憧れの人と繋がり
一つになる
ワンネスになることができるのです
過去、現在、未来を繋いで
時間、空間を超えた
五次元の共同創造を
していくことが出来ます。
そして、わたしたちには、三次元で
行動を起こすことが出来ます。
彼女がもし存命なら、
行動を起こしたであろう
子どもたちの命、
心身の健康 環境 未来を守ることを
今継いでいく
伝える
アウトプットするしかないと感じます
憧れの人の感情を癒し
思い残したことを
継いで
創造していくことの可能な
クリアリングマスターに
アナタもなってみませんか？
クリアリングをマスターして、自分にも
人にもできるようになる006便
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