2019年、令和元年になり、夏至を迎えて

地球のエネルギーが、変わってきたように思います!

わたしたちは、ただ与えられるのでなく、自らの手で、足で自立して、愛と調和のために行動を起こす時に来ているのだと、感じています!


そこで、これから起こる縄文宇宙文明の復活という壮大なテーマの



「瀬織津姫とムー大陸再浮上」を読んでみました!

まありん 作



磐座と言えば、縄文時代、磐長姫の復活は、縄文スピリットの復活でもあります。



霊的文明への飛躍のために、物質文明の流れに抗い、今を壊して現れる新しい潮流が、必要です。


これからは体主霊従から霊主体従の時代になるのです。

磐長姫の復活は、いよいよその制限を突破するための新時代の幕開けです。

今まで世界を支配していた西洋文明のパワーの極みが、東洋の魂文明の極みに移ります。

意識のポールシフトです。

ハルマゲドンとは意識の大転換に他なりません。


今までの物質や貨幣、競争、支配の時代から精神魂文明  調和、共存共栄の時代に入るのを嬉しく思います。私は

「新生地球のポジティブな本物の発明、システム、商品のコミュニティー」


https://www.facebook.com/groups/2288412818143005/?ref=share


を立ち上げ、魂文明につながる人たちを集め、本当にポジティブで良いいものを、高次元の存在と、共同創造していきます。


様々なコミュニティの枠を超えて、本当に、地球や宇宙を平和にしていくために、ポジティブなホンモノの発明や、教育、農業、コミュニティなどのシステム、万民に広めていきたいホンモノ商品など、仲間とともに投稿しています。


ポジティブな情報だけに限っていて

高次元の存在にもサポートをお願いしているので

波動も高いのではと、思っております。

ぜひ、惹かれた方は、ご参加下さいませ。

明るい新生地球をともに、作っていきましょう❤️🍀❤️




縄文時代に活用された光の植物。


大麻とマコモの復活が急がれます。縄文時代には、この2つの光の植物はなくてはならないものでした。


この植物のおかげで松果体は光を維持し、DNAの太陽コードが活性化し人間は簡単に光のネットワークに繋がれたのです。


大麻は、陽のエネルギーで太陽の化身。

マコモは、陰のエネルギーで水の化身。


つまり、大麻はアマテルで、マコモは、瀬織津姫。


大麻は、体に火をともし、マコモは、水で浄化をします。大麻が、私たちの細胞が保有できる光の割合を増し、マコモがDNAに付着している汚れを浄化します。


この2つの絶妙のバランスが人間をイヤシロチにして、生命場を光輝かせていたのです。


大麻やマコモを食べたり身にまとったりするのは、もちろん、病気や怪我の治療にも使われ、儀式にも欠かせないものでした。

麻は神様の寄り代になるのです。


マコモも出雲大社のしめ縄に使われたり、お釈迦様がマコモのムシロで、病院の治療したと伝えられています。


またマコモは縄文人の日常食でした縄文人の生活とスピリットを考えるとき、この2つの植物は、外すことができません。


植物の大麻は法律上、今は育てることができませんが、ヘンプと言う加工された形であったり、麻の繊維で、衣服など使うことができます。

マコモは、本物研究所さんで扱っていますので、使ったり、情報を広めていくつもりです。


https://www.facebook.com/100023496489769/posts/474039203389292?s=100010620072689&sfns=mo


ホツマツタエに見るあわのうたは、イザナギ、イザナミの時代に、民心が乱れたので、言葉を整えるために

あわの歌48音が作られました。



その結果、まず土が清められ、農作物が良く取れるようになり、目標だった乱れた言葉使いが整っただけでなく、心身も整い、病人までもが健康になり長寿を得たと書かれています。






そして、あわのうたを歌う時に

縄文シャーマニックドラムを叩くと

縄文スイッチが入り身も心も喜びに包まれるそうです。


淡路島の鹿の皮で作られ、ヲシテ文字と縄文の模様をどんぐりの汁と麻の炭によって描いています。





縄文の女神は、すべての出来事は、より良い状態に至るためのステップだといいます。

暗転から光転は、進化の過程なのです。

闇が極まらないと、人は本当に光を希求しない。愛がなくならないと、愛の大切さがわからない。そして、心が限界を感じると、魂が考え始めるんだといいます。


そして、魂にアクセスすると、私たちがいかにこの時を待ち構えてこの世界にダイブしてきたかが分かります。



これを読む前に並木良和さんの音源で、磐長姫のチャネリングとワークを受け、磐長姫とつながっていたのですが、

この本を読んで、より一層磐長姫とつながり、チャネリング、会話ができるようになりました。


磐長姫と私は、境遇が似ているのです。磐長姫は神でありながら、ずっと封印され闇を存分に味わった神です。私も、心の病でどん底を味わい、8年間苦しみました。


だからこそ、光の尊さがわかる。心が限界を感じて、魂が考え始めると言うことも府に落ちる。磐長姫の境遇と悲しみと強さに、わたしも、共感して泣けました。


そのため、磐長姫と通じるものがあると感じています。


今後、心静かに、磐長姫と繋がって、その言葉を、記録していきます。

たくさんのことを耐え忍んできたライトワーカーたちは、

磐長姫のことを、とても共感できるのではないでしょうか?


そして、あなたが、磐長姫に、心を合わせ、チャンネルを合わせる時、

縄文女神のサポートが得られるに違いありません。



#並木良和

#瀬織津姫#磐長姫