遠隔感染拡大を目の当たりにして不要不急の業種でそれでもラジオを続けたいだとした... この投稿をInstagramで見る 遠隔 感染拡大を目の当たりにして 不要不急の業種で それでもラジオを続けたい だとしたら進化しかない 第一弾が無事終了。 福士直也氏に感謝 この状況でリモートも提案したが、 迷いなく現場に来てくれた。 たくさんの経営者と対面しているが 彼は唯一無二のキャラだ。 誰かの言葉に依存するでなく 誰かの目を気にするでもなく うちなる声に耳を傾けて 己を信じて突き進む そういう奴しか生き残れない時代へ。 テレワークは貴方の質を剥き出しにする。 できない奴はすぐバレるぞ。 #tokyo #nishishinjuku #baristudio #radio #supreme #boxlogo #pink #シュプリーム #ボックスロゴ #ピンク #snkrs #ストリートファッション #足元倶楽部 #スニーカーヘッズ #スニーカー好きな人と繋がりたい #耐克 toshiya(@n_toshiya)がシェアした投稿 - 2020年Apr月18日am8時59分PDT