今日あちゅんとれりことじぃと公園に行きました。
そこへ、遊具の近くでキャッチボールを始めた男の子4人がいて、じぃが「もう少し向こうでやったら?」と言うと「はい」って、少し場所を変えてボール遊びをしていました。
私たちは砂場で砂遊び。
人も増え、親もこどもも沢山。
遊具があるところは小さいこどもで溢れかえっていました。
私はあちゅれりと砂遊びに夢中。
そしたらじぃが急に大声をあげてボール遊びしてる男の子たちを怒鳴りました。
「ボール遊びやめ!小さいこどもたちが遊んでて危ないやろ!」って。
男の子たちは小さいこどもたちが遊んでる遊具の近くでサッカーボールを蹴ってたみたいです。
男の子たちは「はい」ってボール遊びをやめました。
私はその時の状況を全然知らなくて、急に怒鳴ったじぃにびっくりしたのと同時に嫌な気分になりました。
大きな広場が空いてたから男の子たちはそっちでボール遊びをやるべきで、じぃの言ってることは正しいけど、じぃももっと優しく言ってあげれなかったかなって思いました。
言い方ね。優しく。優しく。
あんまり怒鳴らないであげてね。
そして遊んでるこどもの一部の親たちは輪になっておしゃべり。
その間にこどもにボールが当たったらどうするんやろうか。
ちゃんとこどもを見ててあげて欲しいです。
何かあってからでは遅すぎます。
私もあちゅんとれりこと一緒にいる時は気を付けたいです!
今日はずっとこのことでもやもやしてました。
以上です。