ずっと大泣きする私。




風早くんは戸惑っていた。





風早くんの最寄り駅に着いて
「風早くんもう帰って!!
って言おうと思った。




気持ちの整理もつかないしどう言っていいか分からない。







でもそこで帰って一人で考えても解消出来ないとも思った。





結局、一緒に風早くんの家へ向かった。





ずっと泣く私を見て
「どうしたの?」
って。



私は
「うーん」
と泣きながら答えた。




そして少しずつ言葉に出して伝えていった。





「色々不満を言ったのは売り言葉に買い言葉だったし・・・別に直して欲しかった訳じゃない。」
という風早くん。


「私はやっぱり風早くんの気持ちが分からないよ。だってその不満があったから別れようって思ったんでしょ?だったら改善していかなきゃ同じことの繰り返しだし何も変わらないじゃん。」






「別にそれで別れを考えた訳じゃないよ。別れるのは違うなって思ってた。不満を言ったメールは思わずカッとなって送ったんだよ。ごめん。」






私は風早くんの姿に
「こんないちいち泣いてたり。色々言ったり。よくこんなめんどくさい女のこと投げ出さないな」
と思った。




「もー!!じゃあいいよ!!帰れよ!!」
ってよくならないなって。




ちゃんと気持ちを伝えようとしてくれるし分かってもらおうとする姿が愛しいと思いました。





風早くんはこの2年間ずっとそうだった。




それを改めて感じたし
「この人となら何があっても大丈夫だ」
って改めて思いました。





話し合いの結果、ちゃんと改善出来るとこはルールを作って改善していこうということになりました。




私の中で、付き合い続けるって決まってもどこかで
「でも、風早くんは私への不満を持ち続けるんだろうな」
って不安だった。





でも今回言いたいことを再び言い合って解消した。




やっぱり言いたいことは言おう。









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