夏の盛りのアフタヌーンティー」です。

「料理研究家養成コース  ペイストリーの部」
今日のレッスンは「アフタヌーンティー」です。アフタヌーンティーの歴史は、遠く1600年代、ポルトガルのキャサリン王女が「お茶」「砂糖」「お菓子」の文化をイギリスにもたらし、ビクトリア女王時代、「Great Britain」栄光の時代にイギリスのお茶文化は花開き、社交の場としてのアフタヌーン ティーは独自のスタイルを生み出しました。
ビクトリア女王が愛したスポンジ ケーキやスコーン、イギリス製の「The Horticultural society」のティーセット。キャロットスープやファーマーズ サラダを添えて
「サマータイム アフタヌーンティー」！！
「食」の歴史や文化、を学ぶ「フード スタディー」が、長く愛されるこのコースの要因。
是非、体験レッスンに来て見てはいかがでしょうか。