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誰かと一緒に食べると~ひとりで食べるより美味しくなる

先日3.11黙祷の直前に、blogに頂いたコメに返事をかいた。
でも、津波や原発事故の被害に遭われた方の気持ちや、計画停電など不自由があっても有り難いと感じている地域のみんなの抱いた複雑な気持ちを思い出して、前向きなコメを消しちゃいましたガーン
でも消す前にみてくれた友達が、その気持ち消すの勿体ないよ、とコメくれました
だから、日記として大切に記録しようと思えました。

一年前に、ひとときの安心をくれたブドウパン。昨日は朝食に思い出しながら食べました。

この先どうなるか、パパが無事に帰ってこれるか、私達3人にとっては停電でガスもつかず暗く寒く、余震が怖くて食欲がなくても、蝋燭の灯りの中で食べれたのが、このブドウパン。となりのおば様がガスコンロを貸してくれて暖をとれた。
みんなでなぜかちゃんと歯磨きして、ダウンをきたままベッドでひっついて寝たこと。ふたりが疲れて寝ている寝顔をみて、シーンとした部屋で、絶対守るぞビックリマークと決めたこと。
夏になるまで枕元にはいつも懐中電灯と靴と毛糸帽子をおいて寝ていた子供達。
どれもこれも被災地の方を思えば我慢できること。有り難いこと。
だからみんな、辛い、疲れた、て言わなかったな~

一年がたち、今だからこそできることをしていきたいと、心から思います
ブドウパンをみたら、思い出す気持ち。悲しみだけじゃなかった、それでもキャンプみたい~と楽しみながら過ごした明るい二人がいたからママは強くなれました
忘れないでいようね。