日本アホ会
私もアホになりたい。
以下、西田文郎様の文面引用です。↓
アホ会とは西田様の夢を語る会でした。
この会は、アホは入れるがマヌケは入れない会です(笑)。
また、もともとは、入会金100万円か、面白い話を持って来たらタダと言うアホな規約がありました。
みんな、とんでもないアホな夢を持って集まっていました。
この会から上場企業の社長や日本を代表する優秀な人達が各分野で沢山誕生しました。
この成功者が続出する会を2006年から一般公開を始めました。
2006年からは西田塾の仲間だけではなく、どなたでもご参加頂ける様にしました。
そして毎年、その年に一番アホだった人を「日本アホ大賞」としてチャンピオンを決めています。
2006年は、居酒屋から日本を救うと居酒屋甲子園を立ち上げた「てっぺん」の大嶋様が初代アホ大賞になりました。
その頃私は、三重県桑名市駅前にある1号店てっぺんに行き、そのアホさを見ておりました。
あらゆる所に、感謝感謝と書いてあり、当時大島愛子とは名乗らず、
キャラ弁の〇〇ですと、大輔様にメールを差し上げました所
ちゃんとお返事を頂いておりました。
なんて熱い方なんだろうと感じたのを思い出します。
そして、2007年は、大山倍達さんの愛弟子だった元キックボクシングのチャンピオンで引退後、アンディーサワー選手や色々な格闘家を指導する須田君が二代目アホ大賞になりました。
2008年は、長野県伊那市で子供達の夢をケーキにして無料で数百万円の「夢ケーキ」をプレゼントしている菓匠清水の清水君と北海道のラーメン「みのり」の大将で身寄りの無いガンの末期患者さんを家族として大切にした石崎君の二人になりました。
そして、2009年アホ大賞は、ポストクラブから日本を変えると言う志で大活躍している日本最大のポストクラブ経営者の井上敬一君と大阪で13期連続増収を維持し1000億企業を
目指しているスイッチオンで有名な建築会社の若手経営者のコニージャパンの小西君でした。
そして、2010年は、全国の小児病棟の子供達の所に行き笑をプレゼントしているアメリカでホスピタルクラウンのチャンピオンになったテレビにも良く出ている大棟君です。
みんな、本気で生きています。
理屈バカではなく、夢にチャレンジするアホが日本を救うのです。
この7人のアホ大賞の本
『7つの本気』読んで見てください。
この本の印税は全て東北復興に役立てられます。
さて、今日もアホになりますかぁ。