身体の痛み、苦しさに

身体をさすることを懇願する旦那。


苦しんでる姿を見ていると、

はい、喜んで!という気持ちで、

(誇張し過ぎ)

さすっていました。


しかし、ちょっと疲れるんですね…

(ヘタレすぎ…)


5分も経つと、

もういいかな…と辞めたくなります。


旦那は目をつぶっていて、

「もう大丈夫?」と聞くのも憚られます。


この単調な動きのせいでしょうか、

時間の経過が遅すぎます。

私の体感では15分くらいやってる気もするのに、

まだ5分ちょっと不満


暇だからブログでも書くか〜とか

思っても、右手でさすって

左手で文字を打つなど、

難しくて出来ません。


何を言ってるか分からないような

音の小さなテレビを

遠くからボーっと見てるしか無く、

私の手はさすりマシーンと化す笑い泣き


あぁ〜〜〜

自動さすりマシーンとか出来たら

買います〜という気持ちです。


この単調な動きなら出来そうだけどなぁ。


シリコン素材で、

人肌の保温機能も付けて、

動きは前後左右、円を描くのもいいな、

タイマーもいるかな…とか。


そんなくだらない事を考えながら

今日もさすります、はい。