結婚して地元を離れているし、あれから数十年も経てば良い先生に出会えるよね!と期待しながら耳鼻科へ。


しかし、その期待は打ち砕かれるチーン


やっぱり、耳鼻科の先生は横柄でプライドが高い(良い先生も居ると思うけど)


そして、こちらの話を大して聞いてくれない。

患部見れば分かるから!って感じで。

話を遮られ、さっさと診断に入るのですガーン


診断は、アレルギー性鼻炎に風邪がかかってるとか。


アレルギーの薬と抗生物質が出される。


私の思いは、只の軽い風邪に抗生物質⁈ポーン…です。


しかし、毎度毎度、風邪が入れば抗生物質を出される(1ヶ月以上、抗生物質が続く事もあった)ので、それをやんわりお断りすると、直接には言ってこないが、ご立腹な様子滝汗


次の回の診察で、快方に向かって居ないと分かるや否や『やっぱり抗生物質を使わないとね〜』と嫌味を吐かれる。


やな感じ〜ゲローゲロー


抗生物質の飲み過ぎで、下痢が続いている息子には、その診断は酷だった真顔



そもそも抗生物質って、こんなに続けて飲ませる?耐性菌とか大丈夫なの


不信感を感じて、1年以上通った病院を変える事を決めた。