生命の花ネットワークのJoy Alchemyです

エメラルド・タブレットにかかれている
アメンティーの広場のでの門下生の

体験談を少しづくシェアして行きたいと思います。

 

3は隠されし錬金術の
全ての鍵を持つ存在であり、

死の広間の創始者なり。

3は力を出だし、

人の子等の魂を縛るべく力を送り出し暗黒にて蔽う。

 

 

3は暗黒を送りて魂の力を縛り、

3は人の子等に対して、

否定消極の指導者なり。

(エメラルド・タブレットより)

 

【三〜九の全体像について】
T: 三の主の錬金術の魔法とは何ですか?
生命が解き放たれ、神の道、

つまり大元へと還る魔法のことである。


この死の諸ホールなくしては

生命の溢れんばかりの表出が起こり得ない。


燃え盛る生命の解放が起こったときに

初めて光の道を照らすことができる。

 

 

光への道は時空を超えた今にある。

 


弓矢を引いて、矢を解き放つ、

 

 

 

まさにその瞬間の中にいるのだ。

 

 

 


その瞬間とは、

また、矢が解き放たれた後の

すさまじい速さで的へと進む

その瞬間の連綿の中にもある。

それが、三四-五-六七八である。

 


T: 矢が解き放たれた後のすさまじい速さで的へと進む、その瞬間の連綿の中にもあるというのは、三四五六七八のスピードと連綿、そして九で形作られる。ということであっていますか?


その通りだ。

これは、無形の力を有形に創造するプロセスを分かり易く解いている例である。


解き放たれた瞬間、

四が起こり、その放たれている間、

移動しているように見える瞬間の連綿に、

六七八が表出している状態なのだ。


五は、四と六の間に起こる差異。
この三四五六七八の一連のプロセスが、

三の中にすでに集約されており、

それが、全ての隠れたる魔法の鍵を持つ、という意味である。

 

 

三 =種なのだ。