笑っ…o(≧∇≦)o | これが最後の恋であるように…

笑っ…o(≧∇≦)o

日曜日は、彼ん家に行ってました。


今週は、お泊りじゃなくて、お昼前に彼ん家へ~!


彼も、お休みだったんだけど、夕方から職場に行かなくちゃだったから、そんなに時間も無かった。



午前中に、掃除洗濯…家の用事を済ませて、彼ん家に行くと、彼はまだ寝てました(笑)


寝ダメかな?(^o^;



とっととジャージに着替えて、彼の布団に潜り込む~~(笑)


って、もう昼過ぎだったから、彼がお腹空いたって起き出した…^^;



お昼ご飯に、ピザでも取ろうか!って事になって…


先日、彼ん家で、友達とピザ食べた時に、もらった700円引きのクーポン券もあったし!



彼が電話で注文電話



最後に「クーポン券はありますか?」って聞かれてたみたいで…



彼:「はい、ありますよぉ~♪」



ピザ屋さん:「クーポン券の右上の方に書いてある、クーポン番号を教えて下さい。」



★クーポン券の右上の方に【K5-3】って書いてありました。





彼:「え~っと…、Kファイブの…スリー。」



↑横で聞いてた私は、爆笑…o(≧∇≦)o



Kファイブって…(笑)



普通に『Kゴのサン』で、イイやんかぁ~~!o(≧∇≦)o



なんで、そこでファイブやねん!?って思ったら、ツボにハマってしまった…笑


彼が電話を切った後も、爆笑~~


o(≧∇≦)oオナカイタイ




愛実:『なんで、ファ…ファイブ…(笑)ファイブって…(笑)(笑)(笑)』



彼:「( ̄_ ̄ i)なんか、ファイブって言ってしもたから…Kファイブのサンって言うのも変かと思って、Kファイブのスリーって言うてしもたやん…。。。」


愛実:『お店の人、笑って無かった?(≡^∇^≡)』


彼:「…ちょっと、こらえてるっぽかったけど…(・・。)ゞ」



彼の声が、寝起きで低音でドスの利いた声だったから、余計に可笑しかった!


店員のお兄ちゃんも、相手の顔解らないし、真面目に低い声でKファイブのスリーって言われたら、笑う訳にもいかなかっただろうと、想像したら、また可笑しい…(^O^)



彼、おもろいなぁ…(笑)


その日は、ピザを食べた後も、どこにも行かずに、布団も引きっぱなしで、ゴロゴロしてたんだけど、たまにKファイブの事を思い出しては、涙流して笑ってました(^o^;



3時過ぎには、急に睡魔に襲われて、そのまま熟睡しちゃってたあせる


寝ダメ&笑いダメ…の日曜日でした(〃^^〃)ゞ