コンサルタントに入るとほんとになんでこの会社にはいったんだろうってくらい、やる気というか生きてるのかもわからないくらいの覇気のひとがいる。そしてそういうひとを雇う人も責任はある面接で見抜けなかったら後が大変。いくら人材不足でも空気を悪くするひとを1人でも入れたら一気に周りもくさりはじめる。だからコンサルの時まようのだ。そういうひとをやるきださせるか、ほかをのばすか。でも結局はマイナスが勝つからどれだけいいひとがいてもプラスにはならない。そのひとはそれが通常運転なんだがきっといままでなんにもいわれなかったんだろうなとおもう。適度な関係でとりあえず1人にならなくていじめられなければいい位置にいればいい。そういうこがふえすぎ。

社会出てそれは絶対に通用しないし頑張ってる子に失礼。そういうひとは人と関わらない仕事したらいい。コンサルは0を1に帰るのにパワー100、1を10にするのにパワー10くらい。だから大切なのは面接なのだ。雇う側が見抜けなかったら会社はくさる。あと雇われる側は高校大学の友人関係とバイトを楽しすぎると社会においてかれる。注意されること、ダメだといわれること、失敗から逃げること。これを避けたらもうどんどんさがる。それで結婚なんかしたらもう確実にブラックファミリーか離婚か育児放棄か、、。少年犯罪したひとの6割以上は家庭に何か問題があったひとらしい。親になるまえに子供のまま幸せな家庭を目指して失敗する。後で苦労したいならすればいいにげればいい。ぜーーーんぶ自分にかえってくるのだから。