面接に行くとその時に対応する人の反応はだいたいどこも一緒で、自分が面接するわけではないから、ものすごく冷たい。たまにタメ語になるときもある。面接って全部含めて面接だからね。こっちもみてるから。就活なんかでいくつもうかって選べるならこういうところからみるといいよ。最近ほんとガッカリするのは言葉遣いの悪さと接客用語の間違い、それと言葉に愛や笑がはいってない。単なる言葉になってる。心からしっかり伝えていこうと思う人が減ったなあ。一流ホテルでも、え?って思うことあるし。キャビンアテンダントですらちょっと差がでてきてる。昔は全員よかったけど最近はとりあえず英語はなせますってとこで採用になったひともいるはず

わたしは適材適所だと思ってるので英語話せなくても心から話せる人を雇った方がいいと思う。まあでも人気職業だからある程度人選も贅沢言えるんだろうなあ。

昔面接落ちたお店のオープニング後に買いに行った時、えっ?うそ、、、このひとたちを採用したの?っておもうことがあった。

うそだろ、、、

これならもう少し選考した方がいいと思う

人選ってほんと大切。そしてそこからの教育も。


接客大好きです!って人が減ってしまってる。

残念だ。