私はお話とかしたかった。20歳ごろから、書物を読んで、存じ申し上げているお方であり、これほど驚い | aikohighのブログ

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たことはないくらい。塩崎恭久様が家にいらっしゃった時同様の驚き。凄さにですが、資料を読んでのことですが。接点はありません。

私はシェアしたい。Vol. 1, Story, Vol. 2に私が執筆したことを。

このお方しかいらっしゃっていただけないとさえ、思われます。

ですが!書いていいのか?私は45歳ですぞ。人生が捻じ曲げられたとはいえ、甘えが効く若者では決してないのです。

どうすればいいのですか?今、私は完全に兄に葬り去られようとしているところですが、と言っているこの頃、余裕が実は出てきたのです!兄は弱い。本当に弱い。愛光中学に0%の合格可能性判定だったというだけではなく、結婚できなければ、兄は私より優越した人生かって。私が兄に葬られれば、兄のほうが優越・勝ちですけど、それを私が踏みとどまれば、兄ってなんなん?兄は千万円の大学合格までの費用だったが、そこまでした情けない兄の、未婚?何が私に勝るん?