こんにちは。前回の続きになりますが、英語劇をするという学芸会にいってきました。
残念ながら、子供たちの発音が間違っており、特にLとRですが、単語が聞き取れませんでした。
私は小学校から英語で取り組むということは、英語に対する抵抗がなくなりとても良いことだと思うのですが、
間違った発音で英語を覚えてしまうと、海外へ行ったときに、理解してもらえず無視されてしまいます。


私たち日本人がイメージしているようなゆっくりとしゃべってくれる心優しい外国人は簡単には出会えません。
ほとんどの西欧人は親日でもありません。一部のオタクがフォーカスされているだけでメディアが作り上げた嘘です。
私の経験として、発音が悪いと、買い物も相手にされないし、仲間にも入れてもらえないという疎外感を感じました。
また、西欧人たちが、日本人の男性たちが偉ぶった態度している上に、発音の悪さや変な英語を陰で笑っているのも聞きました。
まさに大人の陰湿ないじめに震撼したと同時に、気が付かない日本人男性の滑稽さに辟易しました。

基礎学習を教えてくれる学校が間違った発音の教えをしていたら、
このまま日本人はどうなってしまうのでしょうか。
韓国は1990年代後半から教育改革をし、大学入試を英語に変え英語入れ、
芸能人でも流暢に英語を話すようになりました。

私は小学校で取り組むなら、せめて1年生から毎日フォニックスをやるべきだと思います。
もちろん、本当はもっと小さい時からしっかりやったほうが良いと思っています。

週1,2のグループレッスンでの英会話教室ではなかなか話せるようになるところまでは
どれだけ小さい時から始めていても、カリキュラムをみてみても難しいと思っています。

毎日受講することができる、オンラインでのレッスンは伸ばしていくのは効果的だと思いますが、
保護者のサポートが必要です。
(現実どのお稽古事も、子どもたちがそれなりに習得するためには、
 先生だけでなく、親のサポートがないと難しいとは思っています。)
 

では、どのように取り組んでいったらよいかを書いていこうと思います。

親御様も一緒にレッスンを受けてくださっても構いません。
またお子様1人で受ける場合でも親御様はお子様の近くにいて、レッスンを聞いて、必要に応じてヘルプをお願いします。


先生は全て英語であるので、先生は、何度も説明をしていたり、また、励ましたり、楽しませたりしていても
子どもは理解できず、パニックにどんどん陥ってしまうことがあるためです。
また、親がいない前では自由にしすぎてしまうお子さんもみえますので、
継続した学習をしていくということができないこともあります。でもまず、親がそれを知らないと、何も改善できない。

「私英語ができないし、ヘルプもできない」という方もみえるかと思いますが、
私の教室のうち、ほとんどの保護者が英語ができない人です。できないから、子どもにはやらせたいといって頑張っている親です。

むしろ、親が「私ができないと思ってしまう思考」が子どもも、同じように捉え、できないようにさせてしまうと思います。

子どもの面倒をみるのは、途中までです。
大きくなったら、好きなら、得意だと思っているなら自分でやります。
そこまでにどうやってするかという戦略が親には必要だと思います。

保護者は、最初の単語のところでも、一緒にやるのは難しいのでしょうか?
そこに疑問を感じています。

仕事や下の子の育児、家事が忙しくて、みれませんという丸投げ保護者もみえます。

でも、どんなに忙しくても、子供が生まれてからは、毎日欠かさずオムツを変え、ご飯を食べさせて、寝かしつけて
一定時間は割いていたと思うのです。レッスンは20分、予習復習と言っても30分もかからないものです。
今でも実は、他の習い事の送り迎えや、食事で40分くらいは普通に子どものために割けているのではないでしょうか?

丸投げしたかったら、インターナショナルスクールに入れるという手もあります。
ただ、日本語を使う頻度が高い学校もありますし、今度は日本の文化、日本人として学ばないといけないことが
学習できない環境になる場合が多いです。子供の将来のために学校も相当吟味しないといけないと思います。
また、その学校の費用で違う技能を習得できてしまいますので、費用対効果も真剣に考えるべきでしょう。

学校でついていけないようになると困るから、週一回の近所の教室でいいわっていう位のモチベーションです
と仰る保護者も多いでしょう。でも、いざ中学校に入った時に、
普通に会話ができてしまう、うちのスクールの子や、インターナショナルから来た子、
帰国子女の子達がクラスに数人いたとしたら、やる気を失ってしまうのではないかと思います。

私が実際そうでした。元々本を読むのが好きだったので英文を読むのも嫌いではなかったのですが
大学は国際学科だったので、クラスの半分くらいは高校の時留学していた子、帰国子女、
CAの専門学校に通う子、アナウンサー教室に通う子など、英語に対する志も違い、
外国人の先生と対等に話ができる子ばかりで
それ以来、私は英語がとても苦手、と思うようになってしまいました。

なので、ある程度、周りと比較しても自分はできる、という自信がなければ
学習を続けて習得していくことは難しいように思っています。

英語の習得方法として、
海外で英語の環境に住んで学校にいけば、自然と話せるようには幼少期から育てばなります。
ただ、オンラインのレッスンだけでは
自然と覚えて使いこなせるようになるというのは、残念ながら難しいです。
聞いたり自分から話す量が、英語圏に住む環境と比べると圧倒的に少ないためです。

では、日本の限られた時間の中でどのように会話を習得させていくか、ということですが
子どもたちにはご家庭での予復習の中で、
親御さんからの日本語を交えた説明でレッスン内容を腑に落としていき、
英語のフレーズを覚えるために、お歌をしっかり自分のものにするまで
歌って練習していくという作業が大切である、と考えております。


従って、私のスクールでは、親御さんには
予復習を一緒にやっていただくことと、レッスン中のフォローのご協力をお願いしております。


もちろん、親が見ても簡単で分かりやすい教材を使用したり、
暗記させずに楽しんで、定着しやすい教え方というのは、教室ではとても拘っています。

私たちは、一緒に頑張っていける保護者様、お子様を募集しております。
ご興味のある方はこちらからお願いします。
※現在お蔭様で体験レッスンがとても混みあっております。
恐縮ですが、日程に余裕をもってご連絡いただきたく思います。