お読みいただきありがとうございます♪


37歳のシングルマザー。

ペポ
娘。R2年うまれ5歳。早産や胎児発育遅延によりPVLを発症し、下肢に痙性あり。歩くのは先の目標。

元旦那
ペポの父。52歳。離婚しておいて好きな相手。

おかーさん
私の母。私とペポと同居。



娘ペポが2025年12月半ばにSDR手術を受けました!
その記録や、元旦那との関係などを、私個人の主観で書いていけたらと思っています。
よろしくお願いします爆笑



土地を買ったという話は散々させていただきましたが、建物に関してはどうするのか?



私たち母子が買ったのは、建築条件付き土地ではないのでどこのハウスメーカーや工務店に頼もうと自由です。
けれど現実的には土地を買う前から「ここで建てるだろう」というハウスメーカーがありました。



というのも土地売主の不動産屋は、不動産屋として独立する前に有名(京都では)ローコスト住宅メーカーで支店長にまでなった経歴の持ち主です。
「建築条件付きではありませんが、そちらのメーカーなら強力なパイプがありますのでお役に立てます」なんて言われたら、そちらに気持ちがなびきますよね。



まぁそんなセールストークがなくても私たちの資金力からしてそのハウスメーカー(●ホームとします)にお願いするしかないだろうなぁと思っていました。
「石を投げれば●ホームの家にあたる」といっていいほどこのあたりで戸建住宅をたてまくっている上に、標準設備のレベルが高い。



住宅に関して「人とかぶりたくない!」なんて思ったことない、欲しいのは「王道」と「無難」!
そして標準設備が高水準ということはオプ代地獄に陥って最初の予算よりウン百万円も高くなってヒーッ!なんてこたぁないでしょう。



そんなわけでハウスメーカー選びに関してはまったく難渋しなかったのですが、ここにきて「私たち、建売でよかったのでは…?」という自問自答が止まりません。



建物代以外にかかる「付帯工事」や「諸経費」といった項目…
そりゃ土地と建物を別々に買うのだから割高になりますよね。



こだわりぬいたマイホームを作りたいのなら簡単に腹くくれるのですが、私たち、本当にシンプルなものしか求めてない!
丸亀製麺に例えるなら天ぷらもおにぎりもいらない、かけうどんだけ注文して無料の天かすとネギだけで十分満足できる客なのです。笑



それが現実的に不動産登録免許税だとか水道管引き込みだとか基礎外構だとかの金額を目の当たりにして苦しくなってきた私たち。
丸亀の課金なしうどんで満足できる人が、つるとんたんに来て「高っ!」と騒いでるようなもの…お恥ずかしい限りです。笑



もちろんSUUMOや不動産情報サイトでずーっと情報収集をしてきた私なので、良い建売が発売されないか欠かさずチェックしてきました。



けれど、1階にLDKと水回りに加えてもう一部屋、となるとこのエリアではひとつもありませんでした。「もう一部屋」が難儀なのです。
もちろんエリアをあまり絞らず、「名ばかり京都市」といえる離れたところ(失礼)ならあるかもしれないけど、エリアにこだわる私たちには無関係。



そんな私たちにとって、土地購入の決定打になった提案図面がこちら↓(1階のみ)








お〜ちゃんと「もう一部屋」ある!!
いざとなったら1階のみで寝食まかなえる〜
今の家は和室ゼロなので、リビングのとなりに畳のスペースがあるなんて夢みたい!



そんなわけで私たちの注文住宅プロジェクトが始動したのですが、良く言えば堅実な庶民派、悪く言えばしみったれたシワい人間…
注文住宅ならではの出費が試練に感じられて仕方ありません。
総額いくらになるか見通しがつきにくいところも精神的に削られます。涙



あ〜明朗会計な建売やったらこんなに病まずに済むのになぁ〜
まぁ間取りもエリアも妥協できなかったくせに何言うてるねんですが…



●ホームの見積もりの席で、営業マンに「ケチな上にチキンハートの私たちには、注文住宅なんてそもそも身の程知らずな計画でした…」と弱りきった姿を見せてしまった私と母。



もちろん百戦錬磨で人心掌握している営業マン。
「ローン組んでるお客さんと比べて、キャッシュ一括のお客さんは予算にシビアになるの当たり前ですよ!」と肯定してくれましたが、細客確定!と思われてそう。笑



にしても、このまま「余計なお金を使いたくない」を最優先して「何もアップグレードしない」「オプションできるだけつけない」を徹底したらどんな家になるでしょう?



そう、「建売にしか見えない家」が出来上がるに違いない!笑



笑える!マイホーム計画中で浮かれてる人間にとっては耳が痛い話も… 住宅営業マンとの交渉を有利にしたい方にはオススメの一冊です(^^)