悲報。 | 乳癌術後13年目。3児の母のドタバタLife。

乳癌術後13年目。3児の母のドタバタLife。

27歳で乳癌になった看護師の日々の記録です。
自由気ままにのほほんと。
愛する我が子へ、愛をいっぱいつめこんで。
術後12年経ちました。H30.6月に第3児を出産し、現在育児休暇中。3人育児に奮闘中。
毎日が戦い、そして勉強です。

旦那の大学時代の親友の奥様が亡くなりました。

40歳という若さで。

奥様は結婚後間もなくして卵巣ガンになり、卵巣と子宮を摘出されました。(旦那から聞いた話なので、全て合っているかはわかりませんが)

旦那様(旦那の親友)が、「子供はあきらめない。」と言ってたという話を聞いたことがありました。

卵巣も子宮も失ってしまった奥様の気持ちを思うと、同じ女として身を切り裂かれる思いでした。

月日は流れ、"子供が産まれた"と連絡がありました。

旦那といっしょにベビー服を選び贈りました。
こうことは、私に任せっきりのことが多いのに、きっと旦那もうれしかったのでしょう。珍しくベビー服選びに参加していたのを覚えています。


これは私の推測になりますが、おそらく海外での卵子提供、代理出産をされたのではないかと思います。

旦那はあまりこのての話は、わからないし、詳しく聞いてもいないようです。

毎年、年賀状をいただいていました。

仲むつまじい家族3人の写真つきで。

お子さんはとてもとてもかわいい女の子です🎀

奥様と私は面識はありませんが、部位は違えど、同じ"癌"になったものとして、勝手に親近感をもち、笑顔で写る家族3人の写真を見て、元気に幸せに暮らされているとばかり思っていました。


それが...今回...




悲しすぎます。





3人目を産もうとしている自分。

新築のクロスを選んでいる自分。

好きなものを食べている自分。

娘たちと日々笑いながら暮らしている自分。


今回の悲報を聞き、一気に恐ろしくなりました。

当たり前のことなんて、この世に何一つない。

今、ここに生きていること、それすら奇跡のように感じる。

人生の良し悪しは長さで決まるものではありません。

人生の良し悪しを決めるのは、自分自身。


自分自身で決めることも、ナンセンスなことかもしれません。

誰かの悲報を聞くたびに、


悲しい気持ちになり、

自分の今が怖くなる。





でも、どんなに思い悲しんでも、



結局辿り着くところは、




今を精一杯生きよう



私にできることは、ただそれだけなのかもしれない。






どうか安らかに。

ご冥福を心からお祈りいたします。