気持ちのコントロール。 | 乳癌術後13年目。3児の母のドタバタLife。

乳癌術後13年目。3児の母のドタバタLife。

27歳で乳癌になった看護師の日々の記録です。
自由気ままにのほほんと。
愛する我が子へ、愛をいっぱいつめこんで。
術後12年経ちました。H30.6月に第3児を出産し、現在育児休暇中。3人育児に奮闘中。
毎日が戦い、そして勉強です。

今週はなんだか良いことも悪いこともあり、気持ちが忙しい変な言い回し汗週でした。

良いことはほの姉ちゃんの成長を感じることができたこと。

悪いことは...旦那ネタ汗

2つはまたの機会に書きたいと思います。

自分の感情のコントロールって難しいな~と感じる。

私の場合、嫌なことがあると、子供たちにあたってしまう。もちろん、暴力じゃないですよ。

いつもどうりお片付けしないこはるちゃんに、イライラが爆発して、叱ってしまったり。

お片付けできないのは、いつもと同じなのに...火がついてしまう。


修行が足りないな~ショボーン




話は変わりますが、

職場に仕事のできる先輩がいる。

気持ちの浮き沈みが激しいようで、

周りのスタッフから、

¨今日は○○さんすごく機嫌悪いなあ。怖いよーえーん¨

¨今日は機嫌いいみたい。よかった~照れ¨

なんて言葉が聞こえてくる。


みんなこの先輩が仕事ができる点は評価しているけれど...

別人のように変わる2つの人柄に、すごく戸惑っている。

私はこういう点を感じとるが疎いタイプなので...

先輩に普通に話しかけたり、聞いたりすると撃沈することも多く、

¨あいさん!今はダメですよ~ガーン¨

¨あいさん、やっちゃいましたね~グラサン¨

と、若いスタッフから言われてしまいます笑



先輩に失礼なこと言っちゃいますが...

なんだか、すごく勿体ないな~と感じてしまう。

みんなから仕事ができる先輩と認められているのに、怖がられていて自分の持っている知識や技術を後輩へ伝えきれていないように感じる。

偉そうにこんなことを書いている私は、伝える知識や技術が乏しく頼りにならないだろうけど笑い泣き

この先輩が気持ちのコントロールを習得したら、正真正銘のスーパーnurseになるだろうなと思う。

私も気持ちのコントロールを習得して、常に穏やかに娘たちに接することができる母親になりたい。

雨が降ろうが槍が降ろうが、微動たりともしない強靭なハートが欲しいグラサン



関係ない写真ですが、

子供服売り場にあった大きなアンパンマンのぬいぐるみおねがい


よしよしして


クシで髪をといてアンパンマンって髪ありませんけどー笑汗


準備オッケー!ハイポーズウインク



ぽかぽか小春日和の先週の日曜日はパン屋さんへパン


ほの姉ちゃんはアンパンマンチョコパン。
こはるちゃんはかめちゃんメロンパン。



食べる!



食べる!



そのころ姉はポージング笑




パン屋さんの後は佐野植物公園へ。



最後は泣いて終了汗


滞在時間1時間半の公園遊びで、母はクタクタでした。