ゴールデンウィーク明けには本社に異動かー。と地味に今日はお世話になったお客様に一人であいさつ。

まだ同僚の半数以上は異動のことを知らないあせる


異動ときいて、びっくりしたし、安堵した部分も確かにあった。
だけど、お客さんに「またよってね」とか「いつ次きてくれるの?」って言われると何だか複雑な気持ちである。

それに現場は苦しいし、辛いことが9割だけど、人生経験は豊富な環境だ。

私にはまだ人生経験が殆んど足りない。だから、その環境を失うのも惜しい気がする。


本社の内勤になる事で自分を甘やかして生ぬるい大人にならないようにしなければ。

自分のコアな部分をしっかり意識して時間を有益に使わなくてわ!



こういう環境が変わる時に思い出す言葉があります。
よく訪問させてもらってた女性社長の言葉ひらめき電球

「自分の道を狭めちゃだめよ。できる出来ないかじゃない。やるかやらないか。あなたならやれるよ!」



感動。


社長に会うために私一年ここにいたんだなって思ったよ。


顔をあげて目を大きく開いたら、そこが私の輝くためのステージ。

ライトアップは自分次第。


自分に期待して、
自分にムチうって、

いざ出陣チョキ

iPhoneからの投稿