先週、終わったと思っていた年金事務所から連絡があり、


「障害年金の書類に2枚とも不備があり、再度記入や訂正が必要です」と、


窓口で「死んだ、死んだ」と連発した社労士さん?から電話ありました。


(遺族年金の手続き中、えっとあなたのご主人は●月●日の時点で死んでるから…とか、この時にはもう死んでるから…とか死ぬという言葉を窓口で連発されて、主人が亡くなったショックで苦しんでる私に追い討ちをかけました!この人)



またーー??です。



2回目です。





仕方なく、仕事を1時間早く切り上げて、


がんセンターへ行きました。





駐車場に入るなり、色々思い出して、
だんだんしんどくなる中、
受付で書類を渡して要件を伝えました。




郵送してもらうように伝えましたら、
切手を売店で買ってくるように言われ、
出来ることなら二度と来たくないこの病院。
さっと買って、宛名書き。


記載されていなかったのは、
在宅酸素についての、
施工時間です。


血ガスは未実施。
酸素流量1リットル。
1日の施工時間、書かれていませんでした。



障害年金は、主人が亡くなってから手続きしたのですが、在宅酸素を導入していれば、傷病手当金をもらっていても、まぁ相殺される部分はありますが、申請出来るのです。


前回は、酸素流量なども書かれていなくて、
書類を持ってきました。



そんな難しい書類ではないのですが、
必要な項目を書いていないから、返ってきたのですよね。



だから、窓口で、


「これで二度目なので、必要な記載事項がわからなければ年金事務所に問い合わせてもらえませんか?私も仕事をしていて、何度も来れませんし、郵送でがんセンターから年金事務所に直接送っていただけないようですし。(前回断られました)」



と伝えると、


「先生、今外来終わられたくらいで、まだ外来にいらっしゃるかもしれないので少しお待ちください。」と言われました。



直接先生に通られるのは絶対イヤだったので、


「私は先生には会いたくてありませんので!」と伝えました。


それから、


「ご本人様は書類についてご了承いただいていますか?」と聞かれました。



なので、



「もう亡くなっています。」



と答えると、


「すみません。」と。



ご了承いただいているもなにも、書類に不備があるんだから、本人関係ないやろ!とか思いながら。






結局、後日発送ということで預けてきました。





帰り、、


車を運転していると、




ダメーえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん




病院、というか主治医に対しての腹立たしさや、
パパを乗せて何度も往復したこと、
パパとの会話、
帰りにお寿司を食べて「これが最後かもしれんから」と話してたこと、


思い出しまくって、



泣きましたーあせるあせるあせる声をあげてしまうほど。








悔しいです。




もっと違う選択ができていたら、


今でもパパは、私のそばにいたかもしれない。


子供たちを見守っていてくれたかもしれない。





あのバカな先生が担当じゃなかったら、

コミュニケーションができない医者が、

腕もないのに医者なんかやってるから!


人の命なんだと思ってるんだ!






怒りが込み上げてしまいました。





パパ、パパに会いたい。


パパと生きていきたかった。



鼻がツンとして、



目には暖かいものが溢れて、




頭の中がぐちゃぐちゃになる。





この2ヶ月と半分、



子供たちの安定のために、


私の心の安定のために、



何ごともなかったかのように過ごしてた。



49日過ぎてからは、泣かずに過ごせた。







でも、私も誰かに甘えたい。
パパと話をしたい。
こんなことあったよ、あんなことあったよ、
気を遣わずに言えたらなー。





疲れた。





なんか昨日は一気に疲れた。




でも、ふとタイミングよく、従兄弟が連絡くれて。なんか色々話せて、



おまえは、子供のことだけ考えとったらええんや。


って言ってもらえて、なんかホッとした。





そう、パパも言ってた。

辛いと思うけど、子供たちと乗り越えて楽しく生きて欲しい。



子供たちと楽しく生きたい。





そして、



厄祓いに行ってこいともう一度言われた。





うん、パパが病気になったときには行ったけど、もう一回行こう。




母は、驚異的な回復を見せ、
酸素9リットルも入れなければいけないほど悪くなってたのに、今はお部屋を歩けるくらいです。

まだ微熱があるので油断できないけれど、
頑張って欲しいなぁ。







だいぶ、怒りのブログですいません。