コウノドリも第26巻です。


さくら先生の笑顔が素敵ですね。
今回は、子宮頚管無力症、里帰り出産についてですね。

子宮頚管無力症、この間知ったんだけど、同期の奥さんだった人がそうだったんだって。それで早産で産まれて、療育とか行ってたんだって。
それを聞いてわりとじきにコウノドリでこの話だったので、タイムリーだなって思いました。

上の子がいたら、なおさら大変で…入院、張り止めの点滴だもんなぁ…。でも、張り止めの点滴ってずーっとやってるのって日本くらいらしいね。諸外国にはエビデンスがないんだって。3日くらい張り止めやるだけであとはやらないんだって。

さて、里帰り出産で久しぶりに四宮先生出てきます。
冷たい感じは相変わらずですね(笑)医者としてはいやだけど、仕事ができるタイプだよなぁ。私はわりと好きかな。

次の話でどうも赤西ゴローくんの試練があるみたいです。
それが楽しみ。
…下屋先生っていつ救命からもどってくるのかなぁ??とか思ったりしました。

簡単な感想、おしまい。