家を飛び出すってこと21歳にしてみて初めて(?)やってみた。
しかしあれだね、慣れてないから財布も何も持ってなくて困ったから
おじいちゃんち行ってみた。
心配させちゃったかもしれないけどたくさん話すことできたし、いい話が聞けたわ。
共働きの両親の代わりに小学校の頃は毎日お世話になってた祖父母。
おじいちゃんの言葉はシンプルでいて、深い。
詳しいこと知らないはずなんだけど、核心をついて、背筋を伸ばさせて、背中を押してくれて、それでいて努力を認めてくれる。
でっかいなぁ。
戦争から帰ってきて何もない東京を見て、生きるしかないって強く思ったって言うおじいちゃんに
私の迷いなんてきっと贅沢なちっぽけなものかなって聞いたら
それは時代の流れだから本人にとっては大きいんだろうってむしろ聞かれた。
物がありすぎても迷ってしまうんだろう。て。
おばあちゃんもちょっと最近ぼけてきてしまった気配があるけど、絶妙な間で何度もご飯食べたの?って聞いて和ませてくれて、別れ際に手握って大丈夫大丈夫って目の際赤くしてた。
今日は大事な日になった。
帰り際家に電話したら、両親とも私が出て行ったのに気付かず寝てた。
大した親だと思ったら自分も意外と大物に思えて笑えてきた。
ゼミの調べものしてねよ。