…12時を過ぎました。



来ないえーん

14時から、洗濯機、冷蔵庫、ソファーなど処分するのに呼んだ業者さんがくるからそれまでに荷物を車に積んで、掃除したいのになーショボーン

もしかしたら、来ないかも… 

そんなことを思い、涙ぐみながら掃除を続けました。

そんな時、12時半過ぎたころ、電話がきましたお願い

彼「ごめん、今から行く。」
私「午前中って、何時まで?」←かわいくない(笑)
彼「……12時まで。」

今思えば、「待ってるねピンク音符」って、優しく言えばよかったなと思うんですが、そんな余裕はなかったです(笑)

彼が遅れてやって来ました。
それと同じくらいに業者さんも。

私たちはお互い口も聞きません(笑)
業者の人やりにくかったでしょうね…

その後、不動産屋さんに部屋のなか点検してもらって、引っ越しは終了しました。

彼のアパートに向かう車の中も無言です。
私の鼻水をすする音だけが聞こえます。

永遠のように長い時間でした。
40分かけて彼の家に着きました。

彼「ちょっと残った仕事終わらせてくる。」
そう言って私をアパートの前に降ろし、去って行きました。

彼も仕事が忙しいのはわかってるし、無理して時間作ってくれてるのもわかるんですが、最初から忙しいからあんまり手伝えないって一言、言ってほしかったなーと思いました。そしたら、彼に頼らずもう少し余裕のある引っ越しができたのに。。

一人になり、このまま関係が終わってしまうのではないかと不安でまた号泣です(笑)

その後1時間くらいして電話があり、仕事が終わったのでご飯を食べに行こうといわれました。
声の感じが柔らかくなっていたので、少しホッとしたのを覚えてます。

再び車にのり、「泣かせちゃったね。ごめんね。」と謝ってもらい、食事をし、アイス屋さんにも連れていってもらいました。

はい、仲直りですねニコニコ


少しモヤモヤしましたが、水に流すことにしました。
これから先一緒に生活しなきゃならないので、引っ越しのことは、忘れることにしました。

私の引っ越しの話は以上です。
長々と書いてすみませんでした。

幸先悪かったですが、これからの生活、楽しいことでいっぱいにしたいです!

これからは楽しいブログ書きます!
お時間あったらまた読みに来てください。

ありがとうございました!