aiko、ホールツアー

Love Like Pop vol.15の開催決定

aikoのホールを中心とした全国ツアーLove Like Pop vol.15の開催が決定した。

7月13日(金)か らスタートする約4ヶ月半にわたる大規模ツアーだ。




2011年は、ホールツアー Love Like Pop vol.14 とライブハウスツアー Love L ike Rock vol.5 という2本の全国ツアーを敢行したaikoだが、2012年も川口総合文化センターリリアを皮切りに21都市31公演というパワフルなツアーとなる模様だ。

チケットの発売日はまだ未定だが、オフィシャル・ファンクラブBaby Peenatsでは、ファンクラブ会員限定優先予約が行われるので、まずはそちらをチェックいただきたいところ。2012年4月30日時点で有効会員に優先予約(抽選制)参加のチャンスが与えられるので、この機にオフィシャル・ファンクラブ入会情報をチェックしてみてほしい。


各公演情報・チケット一般発売日などの詳細は、オフィシャルサイトにてご確認を。



aiko Live Tour 『Love Like Pop vol.15

7月13日(金)川口総合文化センター リリア

7月18日(水)NHKホール

7月19日(木)NHKホール

7月21日(土)NHKホール ★  

7月25日(水)上野学園ホール
(旧広島ALSOKホール)

8月1日(水)長良川国際会議場
(岐阜)

8月8日(水)名古屋国際会議場 センチュリーホール

8月9日(木)名古屋国際会議場 センチュリーホール

8月14日(火)神戸国際会館こくさいホール

8月20日(月)倉敷市民会館

9月7日(金)新潟県民会館

9月9日(日)本多の森ホール
(金沢) ★

9月11日(火)オーバード・ホール (富山)

9月16日(日)リンクステーションホール青森 (青森市文化会館) ★  

9月18日(火)仙台サンプラザホール

9月24日(月)松山市民会館

9月26日(水)アルファあなぶきホール (高松)

9月30日(日)NHKホール ★

10月2日(火)大阪国際会議場 グランキューブ大阪

10月3日(水)大阪国際会議場 グランキューブ大阪

10月17日(水)NHKホール

10月18日(木)NHKホール

10月23日(火)釧路市民文化会館

10月25日(木)ニトリ文化ホール (札幌)

11月1日(木)大阪国際会議場 グランキューブ大阪

11月2日(金)大阪国際会議場 グランキューブ大阪

11月7日(水)福岡サンパレスホテル&ホール

11月8日(木)福岡サンパレスホテル&ホール

11月17日(土)沖縄コンベンション 劇場 ★

11月26日(月)鹿児島市民文化ホール第一

11月28日(水)長崎ブリックホール

●チケット料金:指定席 \5,800(税込)
●小学生以上はチケットが必要です。未就学児はご入場できません。

●18:00開場/19:00開演
(★印の公演は 17:30開場/18:30開演) 開場/開演時間は変更になる場合があります。予めご了承下さい。

●チケット一般発売日:未定 [問]Baby Peenats 03-5452-0232(平日12:00~15:00、17:00~19:00)





今年もやるんですね~ツアー?

aiko姉さんはここ何年か春夏秋冬~ツアーが続き体を酷似されてましたしね…

去年の年末のロックではライブ中「はぁはぁ」言いながら足がフラフラしてました(泣)


今年は絶対ないと思ってたんですけどね~まさか Love Like Pop vol.15が 開催されるとはね?

まっ嬉しいけど。



(●-ω-)y-~
やっぱりCD不況の影響で事務所から尻を叩かれて働くのかな?
「事務所の台所が火の車」てね(笑)



aiko姉さんの結婚…今年も無しですね









〓たろっち〓





ミスチルも危ない!? 「音楽事務所」というビジネスの終焉





CHEMISTRYやSEX MACHINEGUNSが活 動休止を発表するなど、最近も音楽業界 からは暗いニュースばかりが聞こえてくる。

活動休止が相次ぐ背景には、CDやダ ウンロード販売の不振による「音源不 況」があるのは言うまでもないが、ここにきて「音楽事務所というビジネスモデルが崩壊しつつある」との指摘も出てきた。

「小林幸子のような個人事務所は別です が、複数のバンドや歌手を抱える音楽事務所はどこも経営状態が悪化しているんです。バンドが活動を休止するのは、メンバーに十分に給料が払われていない、 というケースがほとんど。CD等の印税収入があるからという理由で、メンバーの基本給は10万円以下に押さえられていることが多いのですが、いまやCD売り上げの激減で年収100万円前後のバンドマンが続出。これでは食えないということで、 たまらずメンバーが辞めていくのです」 (音楽事務所関係者)

最近、音楽業界を駆け巡っている 「Mr.Children解散説」も、所属事務所である烏龍舎の経営不調とセットで語られているようだ。

「ミスチルは4月から6月までデビュー20周年記念のツアーを行いますが、実はこれをもってバンド活動を当分の間休みたい、というのがメンバーの意向といわれています。 

同事務所の経営がいまひとつで、シングルやアルバムを頻繁に出すよう催促されることに桜井和寿がうんざりしているとの情報も。

とはいえ、同事務所の経営もミスチルありきの面が強く、両者の駆け引きが続いているようです」
(前出の関係者)

数年前までは、事務所主宰の夏フェス が多数開催されるなど、「これからは音楽事務所の時代」との声も聞かれたが、 ここにきてCDの売り上げの低迷と、コンサート動員の伸び悩みがボディーブローのように効いているようだ。

「“一部の売れっ子が多くの若手を食べさせる”という構図が成り立たなくなり、どの事務所も大規模なリストラを行っています。若手との契約を見直す一方、売れっ子には大量のコンサート活動を要求したりもします。

そのため、事務所の拘束を嫌がって独立志向を示す中堅・ベテランが増えており、某大手事務所を辞めてフリーとなった歌手Sのようなケースは 決して例外とはいえません」

レコード会社に続き、従来型の音楽ビ ジネスにおける重要な「拠点」が揺らいでいる。
(文=石山博美)








ポニーキャニオン所属の南波志帆さん







南波志帆さんが心配ですあせる







まっポニーキャニオンは「けいおん」や「ワンピース」のDVDで儲けてるから安泰ですかね。




おにぎり(。-ω-)シラーメン
メシウマメシウマ