癒しの声と歌♪

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私の歌やボイストレーニングレッスンのこと♪

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今日は3歳から6歳の子供達の発表会でした

朝からリハ、

本番の前に練習を見てあげて、

いざ本番へ。

と思ったら、

1人いない。。

整列を手伝っている青年部の子が「トイレにウンチしに行きました〜」と責任なく

さっきトイレに行ってと言ったのに、何故にいま我慢できなかったのか、仕方ないのか

中々戻らないので、他の子達はステージへ。

少し経って来た本人は、鼻をほじくったまま幕が開きました

5分〜10分経ってトイレから彼が来た頃には、
ステージでずっと立ったままだった他の子達は、緊張が切れた状態になっており

さっきの練習まではとても良かったのに、
本番は、セリフを忘れる子がいたり、
ボーっとしている子がいたり

いつもの事ながら、彼は最後もやってくれましたが

何ヶ月もお稽古して、良く仕上がっても、
小さなトラブルで発揮できなくなり兼ねないのが、人前で発表する時の常ですね



子供達の練習の合間に、自分も発声したり
歌ったりしていました。

子供達の本番が終わるとすぐに、

お誘いを受けていた、日独交流のイベントに伺いました。

内容は、ベルリンの壁の跡に、さくらを植えたお話しがテーマの、講演とディスカッションでした。

お客様は、テレビ朝日の方々や、手塚治虫プロの社長さんや、太鼓の一太郎さんや、お料理研究家の方など。

様々なジャンルの方々がいらっしゃいました。

お琴の演奏を聴いて、

私は、会の最後に「さくら」をアカペラで歌唱させて頂きました


長い間座ってお話を拝聴していたので、
自分ではいつも通りに歌えないなぁと思いましたけれども

天井が高くてとても響いたそうで、とてもお褒め頂きました


その後はお話をしに来て下さった、
アニマルピック委員会の理事さんや(可愛い)、狂言の重鎮の方、他の方々と、楽しく交流させて頂きました


平和や、交流がテーマのイベントには、素敵な方がお集まりになりますね


イベントの後は、
久しぶりにお会いした知人とお夕飯を食べながら、
歓談しました割り箸

人は見る側面によって違ってくるお話。
人生の先輩の語りには頷けるうん蓄がありました

12月23日(土)は富士吉田のクリスマスコンサートに出演してきました

ご用意頂いたホテルに、前日の夜に前乗りして、朝目覚めると、窓一面に富士山が

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空調が熱くて夜中に起きたりして、睡眠時間は少なかったのですが、

6:50に起きて日の出を見たいので、富士山に起こして貰おうと思って目覚ましもかけないで寝ていたら、時間ぴったりに目覚めたので、富士山が起こしてくれたのだと思います

実は加湿器で窓が曇っていて、脇の小窓を開けて、富士山どこかな〜と探していたら、実際は写真よりもずっと大きな富士山が正面にあったので、近過ぎてびっくりしました

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午前中、伴奏の磯部さんに、車で富士山に向かう様に、会場のおさかべ邸に送って頂きました。

木々に囲まれていて、空気がめちゃめちゃ気持ちよかったです

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主宰者のおさかべ夫人に、ピアノの前の暖炉に薪をくべて暖かくして頂いて、発声練習しました

天井がとても高い吹き抜けの、個人宅とは思えない程広いコンサート会場では、これまで200回以上のコンサートをされてこられたそうです。

3階建てのお宅には、お部屋がたくさんありました。

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この素敵なプログラムは、彫刻家の星野敦さん作成のもの。

星野さんには、帰りに車で、磯部さんとご一緒に大月まで送って頂いたのですが、

バイオリニストの佐藤陽子さんらとコラボされているお話等を伺いました。

今ではジャンルを超えたコラボが盛んに行われていますが(私もジャズピアニストや能楽師とコラボしています)、コラボの先駆けを、すでに30年前に行われていたんですね。

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コンサートには、たくさんのお客様にお集まり頂きました

マスカーニ 「アヴェ・マリア」
サン=サーンス オペラ“サムソンとデリラ”より「あなたの声に私の心は開く」
團伊玖磨 オペラ“夕鶴”より
「さようなら」

の3曲を歌わせて頂きました。

其々全然テイストも言語も違う(イタリア語・フランス語・日本語)、重い曲ばかりで、

サムソンとデリラは、初めて歌うメゾソプラノの歌で、とても官能的な、復讐の為に誘惑する歌でしたし、

夕鶴は、師匠の大谷洌子先生から生前ご指導を受けた際に、とてもあなたに合うので歌いなさいと奨めて頂いていましたが、つうのアリア2曲のうち、こちらの「さようなら」は、今回初めて人前で歌いました。

このアリアは気持ちが込み上げてきて、歌いながら涙が出てしまうのですが、涙が出すぎて歌えなくならないように、感情の調節が必要です。

今日は最後の高音を歌いきった直後の、演出で後ろを向いた瞬間に出たので、グッドタイミングでした


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こんな気持ちの良い場所で歌えるだけでも幸せですのに、お客様に喜んで頂いて、お褒め頂いて、とても幸せなお仕事だと改めて思いました

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コンサートの休憩には、夫人の手作りのケーキとコーヒーを戴きながら、お客様と歓談させて頂きました。

これらのケーキを何種類も何皿も作られていて、とっても美味しいのです

コンサート前には、ミートソースのパスタとサラダを戴きましたが、こちらも絶品でした


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快晴の日でしたが
夕方に帰る頃には日が暮れていました。

今日の登場人物は、今までお会いしたことがない様な、中々面白い方が多くいらして、

時が止まって、異次元に迷い込んだ様な、まるでおとぎ話に入り込んだ様な一日でした

笑っている時間が長かったです

おさかべ夫妻は、大変ご高齢でいらして、実は、耳がかなり遠くなっていらっしゃいましたし、目もあまり見えなくなられているそうですが、とてもインテリジェンスのあるご夫妻の様でした。

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そして、今日のコンサート出演は、伴奏をして頂いた磯部さんのお誘いでした。

磯部さんとの出会いは、昨年秋に、ポリオ撲滅の為の活動をなさっていた、グレイス西藤道子さんが亡くなられて訪問した際に、

棺の前で二人きりで、笑いながら話して、意気投合して、何かご一緒しましょうということから実現しました

過去のブログ→


磯部さんの優しさと、きめ細かな気配りには本当に良い影響を受けました


私は以前から、福祉的な活動をしていきたいと思っていましたが、そう思っていたら、グレースさんとの出会いから、磯部さんとの出会いがあり、


今日の星野さんも、東北復興の、はまゆり復元保存会という認定特定非営利活動法人を立ち上げられていますが、

少し前には、障害児の福祉の為の一般社団法人をされている方との、とてもご縁を感じる出会いもありました。

ご縁は繋がっていきます

霊峰富士の麓で歌って、トキメク崇高な気を頂いて、来年はとても良い年になりそうです

皆さんが、穏やかで楽しくて幸せを感じられる日になります様に

そして、いつまでも世界が平和でありますように

メリークリスマス





まぁ何て素敵なのでしょう

私は、その2006年のミュージカルで歌唱指導をさせて頂きました

右團次さんは、とてもピュアで情の深い可愛らしい方(年上の方に申し訳ございません)

仁科さんは、とても心配りされる大人の素敵な女性

お二人とは、お稽古以外でも、何度かお酒の席で交流もさせて頂いて、とても楽しく過ごさせて頂きましたし、

右團次さんには舞台にご招待して頂いたり、
仁科さんにはお手紙とプレゼントを頂いて励まして頂きました

当時私は、実は身体が絶不調で、治療方法を探しながら、レコード会社のアーティスト達や、劇団の生徒達の指導、そしてこのミュージカルの指導やレコーディング、自分のコンサートや映画の挿入歌などもやらせて頂いておりましたので(コンサートには、とても声が良くて歌が上手い、右團次さんのお弟子さんの右左次さんにもご出演頂きました)、

右團次さんのピュアさや、仁科さんの優しさに、どんなに励まされたかと思いますと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです


そして、今年の初夏に、アメリカの国際大学院の大きなパーティーで、日本とアメリカの国歌斉唱をさせて頂きましたが、

その時に、仁科さんのご主人様に初めてお目にかかりました

全く違う人脈から繋がったご縁でした。

国際大学院の皆様とは波長が合って、その後も仲良く交流させて頂いております

当時、仁科さんから、ご主人様との馴れ初めを伺ってトキめいたことが、鮮明に記憶にありましたし、実際にお会いしたご主人様が、想像していた以上に素敵な方でしたので、過去と現在が行き交う様な不思議な気持ちになりました

その時に、ご主人様から右團次さんのお話を伺いましたし、実はその少し前に、海老蔵さんのブログで右團次さんを拝見して、読者登録を致しました


そして昨日、物置の断捨離をしていて、そのミュージカルの市販用CDや、レッスンに使用した仮歌やカラオケのCDや、広瀬香美さん直筆の譜面や劇の台本を見ていて、台本は捨ててしまいましたが、音源などは、劇団の発表会などに使えないかなぁと思案していたところでした。

シンクロの様なものですね

広瀬香美さんにも、当時、何度も励ましのメールを頂きましたし、ご飯に連れて行って頂いたり、コンサートに何度もご招待頂きました
(コンサートには当時教えていた生徒のIMALUちゃんを連れておじゃましたこともあります。)

ディレクターの田村さんや、アシスタントの新川さん(後にSMAPディレクター)とも凄く楽しく過ごさせて頂いて、その後も交流させて頂いております

今思えば、このミュージカルの出会いは、とても貴重で素敵で

私は人生の転換の時期にありましたが、関わった方々もそうであった方が多かった、その意味では、神秘的で不思議なお仕事でもあった様に思います

とても素敵な思い出です