昨日は、町に出る用事があって、帰りに友達とここらへんでは結構大きい

本屋さんへよった。思い思いの場所で、思い思いの本を探す。

友達が、専門書を購入する中、私が見つけたのは↓これ。

石田衣良さんの新作。

著者: 石田 衣良
タイトル: 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5

いやー。目に入った瞬間。購入を決めました。

どうしても今日読みたかった。ただそれだけ。ちょっと恥ずかしかったけど、でもかまうものか~!!

石田衣良さんはベスト5くらいにはいる大好きな作家です。


この本を読んでから、池袋がちょっとだけ分かるようになりました。

それに、行きたくなりましたw

今回は、タイトルから分かるように、ちょっと暗い感じの話。

でも、語り口は、いつもどおり。主人公もいつもどおり。

今、この社会が抱えているちょっとダークなネタ。

きっとこの本を読まなければ、私は知ることはないんだろうなーと思うけど、

でも、だからこそ、考えさせられるところは沢山ある。



個人的には、タイトルの「反自殺クラブ」が気になりました。

自殺をする人は年々増え続けているけど、それを阻止しようとする人と、

斡旋しようとする人の戦い。

石田さんの独特な書き方なのか、読み進んでいくと、所々に結末を知らせる

ものが一行書いてあったりします。

だから、どうなるのかはある程度の予測はできるけど、でも、それがさらに先を読みたくさせてくれる。

決まりきった話かもしれない。物足りない人もいるかもしれない。

でもね、やっぱり好きだよ。石田衣良と思いました。