もっと自分らしく

子育ても人生も楽しみたい

女性のための

 

心理カウンセラー

とみおか あいこです。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日髪を切りに行ったら

 

これからの暑い季節、

 

髪を下ろしておけない汗かきのわたしは

 

切らない方がいいんじゃないと

 

美容師さんに言われ、

 

まとめ髪の方法を教えてもらって

 

帰りました。

 

 

 

予約して時間を取ってもらっていたのに

 

臨機応変な対応をしてくださった

 

美容師さんに感謝です♡

 

 

 

 

 

 

 

 

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さてさて、

 

今日は、

 

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子どもの好き嫌いの対応法3つ

 

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について書きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

好き嫌い、

 

ありますよね。

 

 

 

「子どもの好き嫌い、

 どうしたらいいですか?」

 

「前は食べてたものを

 成長するにつれて食べなく 

 なりました…」

 

 

というお悩み

 

よく聞かれます。

 

 

 

 

 

 

そんなときは、

 

 

①一口でも食べたらOK♪

 

 

 小さい頃(赤ちゃんの頃)は

 平気で食べていたものが

 苦手になることがありますが

 それは味覚が発達してきた証拠

 

 「前は食べてたじゃない」ではなく

 味覚が発達したと理解して、

 

 一口食べることから始めましょう

 

 少しでも食べられたらはなまるです

 

 

 

 

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②食材をこまかく切る

 

 

 苦手な食材はこまかく切る、

 すりつぶすなど、調理法を

 変えてみましょう

 

 形が見えなかったら

 食べられることもありますよ

 

 

 

 

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③いっしょに料理をする

 

 

 野菜を洗う、皮をむくなど

 お子さんにもできることを

 いっしょにやってみましょう

 

 「自分がつくったもの」ということに

 喜びを感じ、

 食べられるようになることもあります 

 

 

 

 

 

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成長するにつれて

 

苦手だったものを

 

食べられるようになることもあります

 

 

 

食べないからといって

 

食卓に出さないようにするのではなく、

 

いろいろな食材に触れる機会を

 

つくってあげましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

また、

 

嫌いなものを無理やり食べさせようとすると、

 

お子さんにとって

 

ご飯の時間が苦痛になってしまいますし、

 

お母さんも疲れてしまいますよね

 

 

 

どうしても食べないときは

 

「きらいなんだね」と、

 

お子さんの気持ちに共感し、

 

 

「いつか食べられるようになったらいいな」

 

くらいに思うと

 

気持ちも楽になりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「好き嫌いするのはダメ」ではなく

 

 

お子さんの

 

「食べてみよう」という気持ちや

 

「食べられるようになった」という喜びを

 

大切にできるといいですね(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

それから…

 

何を食べるかも重要ですが

 

誰と食べるか

 

どんな気持ちで食べるかも

 

とても大切です♪

 

 

 

 

食事の時間が

 

家族で過ごす幸せな時間になると

 

いいですね♪

 

 

 

 

 

 

「子どもがご飯を食べないとき」の

チェックポイントについては

こちらの記事に書いていますので

あわせてご覧いただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

 

 

今日のお話が

 

少しでもお役に立つとうれしいです(^^)

 

 

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みくださり

 

ありがとうございました(*^^*)