今日は3月11日でした。
9年前のあの日は、
自分が放送局に勤める人間として
生まれ変わらなくてはいけないと
強く思った日でした。
その後プライベートで被災地に伺い、
現地で復興に携わる友人に
復興の現状を聞き、仮設の教室で
懸命に勉強に取り組む
子どもたちに会いました。
今度は結婚して岩手県に移り住み、
被災地を旅行したり
街の人たちから当時の話を
伺う機会が何度かありました。
時が経ち、距離が離れるほど
あの日の記憶が遠く感じられて
しまうかもしれませんが、
街の皆さんは、
今でもあの悲しみと共に
懸命に生きていることを
決して忘れてはいけないと思いました。
私に出来ることは限られているのが
大変心苦しいですが、
必ずやまたあの街の風を感じ
素晴らしい魚や名産を
たくさん味わいたいと思っています。
もうひとつだけ、
ささやかながら
映画「風の電話」公開のための支援として
クラウドファンディングに
参加させていただきました。
リンク:
A-port映画「風の電話」公開応援プロジェクト
大槌町にあるこの場所を実際訪れた際には、
深い悲しみと、天国にいる方たちと
想いを交わせる温かさを感じ
心が静寂に包まれたのをおぼえています。
このご時世なのでタイミングが難しいですが
何とか観に行けることを
願うばかりです。
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