お疲れ様です。
今回桃永がノートにびっしりと、発表会の振り返りを書いてきてくれたので、ブログに上げさせてもらいます。
私は今回の発表会で沢山の学び経験することが出来ました。
マット敷きの時により感じたのは、沢山の方々に支えられているということです。
私たちが踊ってそれをお客さんに見ていただくだけでなく、監督さん、音響さん、照明さん、スタッフがいて下さってより良いものにして頂いたり、
役員さん、お母さん方、先生、たくさんの方々のお陰でよりよい舞台が作れて、私たちが舞台をふむことができ、支えていただいているなと感じました。
その他にも、5年表彰のスタンバイ前に芽唯ちゃんが場を和ませてくれたり、「無上上かく語りき」でファンベールを落としてしまい、悔しくて涙がでてきた時に、夏蓮ちゃんや萌生ちゃんが励ましてくれたりと、
沢山の人に支えてもらいました。
私もそんなふうに誰かを支えられる存在になりたいです。
今回の反省点として「自分と上手く向き合うこと」が出来ていませんでした。
自分が緊張している所から切り替えができていなくて、いつも出来ていたことが出来なかったり、今までの練習成果が発揮出来ませんでした。
ですが、今回そのことがわかったので自分のマインドをコントロールをしたり、自分に自信がつけられるように日頃のレッスンから自信に繋がる踊りをしていきたいなと思いました。
自分に自信をつけ、「いつも通り」で本番を迎えられるように日々の積み重ねを大事にしていきたいです!
この経験を活かして、もっともっと人としてダンサーとして成長していきたいです。