お疲れ様です。

テレビを見ててラーメンが食べたくなってる先生ですもぐもぐもぐもぐ



踊った後、「どんな気持ち??」
レッスン後も「どうだった?」「楽しく踊れた?」って先生はよく聞きます。


伝えたいことを踊りを通して表現する。


そこで、感情を表現する事と、感情的になる事は違う。としっかり理解しておきたい。
感情的にならないためにも、自分の感情に気付き、具体的に伝える事が大切だと先生は思っています。



我慢強いのか、優しすぎるのか、周りに気を使いすぎるのか、先を読みすぎてしまうのか、、
「悔しい」って言えない子がいます。


練習でどれだけ本気なのか、悔しさは日々の練習から積み上げられていくもの。
悔しさは、目標があるからこそ負けたくないって気持ちが前提にあって起きる感情。


それとも、悔しがるほど頑張ってないのでは…?って自分に対して冷静に判断した?


「悔しさ」は自分を強くしますよ!!


きちんと自分の気持ちを言葉にしてみよう。
その為のノートですよ。


最近ノートに、短くていいから感想を書くように伝えてるのはココが狙い。
良く見せようとしなくていい。正解を書こうとしなくていい。
短い言葉でも十分なのでどう思ったのか、が大切。


では、今から何をしよう?何が足りない?
考え方を変えてみよう。
これでいいのか?もっと良くならないかな?って自分に疑問を持ってみて。


先生は本気で接していきます。





















キョロキョロキョロキョロ