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（今日のひとりごと）やることだけだと息が詰まるな、と。私のスマホにはタスク管理の
アプリが2つ入っていて、メモ帳とまとめ用のアプリも入っている、、時間を無駄にしないように
生産性を重視しすぎるあまり、Todoに縛られることがある。余裕があるように見える人って
自分の時間を大切にしている人たちだ。それは、時間を追いかけず時間に追いかけられもせず
上手く付き合うことができる人たちだ、、私は追いかけてばかり。昔から要領が悪いって言われてて
それは自分も自覚していたから工夫してきたつもりだけど、かける時間と成果が割に合わなかったりする。
だけど、時間への考え方を変えてみる必要がある。私の場合、家族や友達など付き合いに割く時間は
ほとんどないので笑、①やること（緊急度が高いもの）②習慣にしているもの（ルーティン）③やりたいと思っているけど
なかなか時間が割けないと思っていること（緊急度が低いもの）に分けるのだ。とりあえず3つに。
「ずっとやりたかったことをやりなさい」（ジュリア・キャメロン サンマーク出版）では、運動、冒険、仕事、家族との時間、、
など6つくらい分けていた。時間を今何の時間なのか？を意識することが大事なのかもしれない。今の私だと全部がやらなければいけない
ことだと思うから息苦しく感じるのだ。
もう一つ、チャンスをものにするためには常に準備をしておく必要があるということだ。
例えば、棚ぼた的に思わぬチャンスが巡ってきたとしよう、そうすると私の場合「私がこんなチャンスを掴んでいいのかしら」と
すぐ「その資格があるのか」と考え出す笑
そのために、今までずっと準備してきたじゃない、これは私の努力が引き寄せたものだと思うことが出来れば自信を持って
そのチャンスを掴むことができる。私は準備できる人でありたい。現状に満足する人ではいたくない。
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今日は、恩送りについて。
アイディア自体は、大学生の頃に書いてあったメモに書いてあったのでかなり昔から心の片隅にあったということですね。
恩送りを調べていくと「してもらった恩をその人に返すのではなく、違う人に返す」と書かれている記事を多く見かけます。
しかし、私の考える恩送りとは予祝と似たような考え方です。
情けは人のためならず（＝人に情けをかけておくと巡り巡って自分に返ってくるから（した方がいい））という言葉があるように
良いこと悪いことのエネルギーは、良くも悪くも必ず自分に返ってきます。
そのため、人には親切にした方がいいし、できれば感謝される行いをしたほうがその人のためではなく自分のために結局はいいということです。恩送りも、別に相手を思ってというよりも自分に巡り巡って良いことが起こるように、恩を送っておく。徳を積んでおく。という意味だと思っています。（最近、ついてないな〜、恩送っておこ。みたいな感覚）
しかし、世間的に見ればこれは完全に誤用なのでマイルールといった方がいいかもしれないです。
このまとめブログも今までは、その週に書きたいものを調べて載せるっていうやり方でしたが、
ちゃんとスケージュールを決めよ、と思いました。
そうしないとまとまりがなくなってしまうので、、
Week1 新しい英語勉強法 ＃How to study
Week2 行動経済学 #Management
Week3 パーマカルチャー #System #Nature
Week4 子宮と神社の仕組み #System
Week5 アーユルヴェーダ #System
Week6 結と講 #System
Week7 コミュニティとしてのNPO #System
Week8 絶対的貧困と相対的貧困 #Management
もしかけたら＋1
組織論 #Management
広告論 #Management
感謝ノート #Spiritual
宗派（仏教） #Spiritual
ホルモン #Nature
企業と行政の温度差 #Management
ダーウィンの進化論 #System #Nature
キリストの教え #Spiritual
日本の経営学部 #Management
デザイン思考 #System #Management
呼吸法 #Spiritual
Affordable House #System #Management