ベルギー便り。
 

グラス片づけ中。

今日はお客さまが来ていました。

 

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ベルギーにきて、違和感を感じたことのひとつに、

「初めてのお客さまには、家の中を案内する」というものがあります。

 

新築か否か、アパートか一軒家かに関わらず、

トイレはもちろん、ベッドルームもバスルームもキッチンも全部。

 

これが、習慣なのか礼儀なのかは分かりませんが、

いままでおじゃましたお宅では、必ずと言っていいほど案内されています。

 

もちろん、日本人のお宅以外でのこと。

隠す文化のある日本では、考え難いですよね。

 

郷に入っては郷に従え、ということで

わが家も初めていらっしゃる方には、家の中を案内するようにしています。

 

日本人同士の場合は、なんだか躊躇うこともあるけれど、

最近は声を掛けることが多いかな。

大抵、知人なら遠慮がちに、友人なら面白がって覗いてくれます。

 

見せる文化、隠す文化。

所変われば。

 

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ちなみに、ほとんどのお宅で靴を脱いでいます。

話に聞く限りでも、近年は土足も少ないみたい。