こんにちは!
アラカンライフをエンジョイしているオンライン英語講師Aikoです。
12月2日(土)は次女の出産予定日。
数日前から「陣痛はまだかまだか」とソワソワしていました。
次女のお腹もどんどん大きくなり動くのもしんどそうで・・・
「早く出てきて~!」と娘もベイビーに懇願し始めた頃でした。
私もできることをしてあげようと、大阪呼吸法教室(帝塚山)で坂元先生や教室の仲間からたくさん気をもらってはお稽古の帰りに娘のマンションに寄り、一生懸命お腹に気を送りました。
「お母さんもしんどそうだからそろそろ出てきてね~!」とお腹の中のベイビーに声をかけながら30分間気を送りました。
どの程度の効果があるかはわからないけど、「自分にできることはしよう!」という思いから老婆心とは知りながら、娘にも付き合ってもらいました。
その甲斐あってかどうかはわかりませんが、予定日の12月2日(土)の夜から陣痛が始まり、夜中に病院へ行き、今朝元気な女の子が誕生しました
コロナ禍以降、旦那さん以外の面会はできないので、退院するまで対面はできませんが、
写真や動画をたくさんアップしてくれています!
便利なアプリがあるんですね~!
「家族アルバム みてね」のアプリを活用しています!
撮った写真を「みてね」アプリにアップすれば、登録している人はいつでも見れる無料アプリです。
これは便利!
特に面会に行けない昨今は必須ですね!
出産で体力消耗しているママがたくさんの親戚に画像を送るのは大変ですからね。
東京にいる長女の二人の子供たちも11月にそれぞれ誕生日を迎えたので、スタジオで撮影したようです。
ここ数年、私の兄弟や親が相次いで他界し、家族が減っていくさみしさを感じていましたが、昨年今年と孫が続けて誕生し、賑やかになってきました!
新しい命からエネルギーをもらっています!
退院したらせっせと娘たちのマンションに通い、お手伝いしたいと思います!
新幹線で東京の長女の所に行ったり、先日購入したSAKURAに乗って大阪市内の次女の所に行ったり・・・
おばあちゃん業が忙しくなりそうです!
でもおばあちゃん業だけでは満足できないので、75歳までは「現役英語講師」を続けるつもりです!
80歳でも90歳でも「英語が喋れるおばあちゃん」でいたいな~!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今回は家族ネタだけになってすみません。