大東流にはいろいろな名称がある事実
最近、動画の#〜というものの使い方を始めたのですが、その効果について実は半年前まではあまり考えたことがなかったです。
ハッシュタグって、効果がどの程度あるか不明だったので、無視していたのですが、それなりの効果は認められるそうです。
例えば、大東流よりも大東流合気武道の方が、利用されている数が20倍近くあるそうです。
これは知りませんでした。
なお、私の古巣である六方会よりも、今では光道さんの方がヒット数が2万件ほど多いようです。
興味深い数字ですね。
大東流の、大東流合気柔術、大東流合気武道の2大名称が主流ですが、そこからさらに会ごとに名前はついていますから、それぞれヒット数が違ってくるわけです。
ちなみに、合気感覚はGoogleで調べるとおよそ18,000,000件が出てきます。
同じ条件で検索した大東流合気柔術光道さんのおよそ91,300件よりは多いのですが、団体の規模で言えば向こうがはるかに上ですね。
つまり、ネット上のヒット数は必ずしも団体としての実力は反映していないってことでしょう。
知ってもらう努力はしても、結果が出ていないのが、合気感覚の現状のようです。
また、YouTubeで調べると、視聴者の九割がチャンネル登録していないのも明らかなようです。
つまり、今800名ほどの登録者数なのですが、実際はその10倍の人が見ている計算となります。
しかも、ほぼリピーターみたいです。
ぜひ、登録、してください。